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第1作である「信長の野望」が発売されたのは1983年3月のこと。PC-6600シリーズ、PC-8000シリーズ、FM-7、MSXなどに対応していました。第2作「全国版」では日本全国50モードが搭載。第3作「戦国群雄伝」では武将の概念を導入、第4作「武将風雲録」では技術・文化などの要素を導入、第5作「覇王伝」では城単位制の導入や家宝の導入、第6作「天翔記」では軍団制の導入など、度重なる改良を経て現在に至っています。このたび発売となる『信長の野望・新生』では、どのようなシステムが実装されているのでしょうか?今から気になるところです!
「信長の野望・新生」公式サイト
信長の野望・新生
シリーズ最新作『信長の野望・新生』
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