7位 トヨタ・クラウン(116,476台)
7代目 トヨタ・クラウン S12#型(1983年 - 1987年)
この時代の7代目クラウンは4ドアハードトップ、4ドアセダン、ワゴン、バンの3種類となる。セダン・4ドアハードトップ共に、先代のS11#型をより洗練させ、曲線を取り入れたデザインと「クリスタル・ピラー」と呼ばれるCピラー周りの樹脂処理がスタイリングの特徴である。「いつかはクラウン」のキャッチフレーズは、このモデルで使用されている。
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7代目 トヨタ・クラウン
小型車の寸法要件が改正された為、このモデルよりホイールベースが延長されている。4ドアハードトップ・セダン共に、最上級グレードとして「ロイヤルサルーンG」が設定される(搭載エンジンは5M-GEU(2800cc)で形式はMS123)。
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8位 マツダ・ファミリア(109,456台)
6代目 マツダ・ファミリア BF型(1985年 - 1994年)
1986年に発売されていたファミリアは6代目。先代の成功からキープコンセプトとなり、スタイルの新鮮さよりも中身の熟成をアピールするモデルとなった。バリエーションは非常に豊富で、定番の3ドア・5ドアハッチバックと4ドアセダン、久しぶりのモデルチェンジで前輪駆動化されたバンとワゴン、1.6L DOHCターボ、日本初のフルタイム4WD、実用的なディーゼルエンジン、ファミリアで唯一のオープンカーであるカブリオレ、可変吸気システムを採用したスポルト16、後輪部に日本初のビスカスLSD(リミテッド・スリップ・デフ)採用したラリー競技ベース車であるGT-Aなどがある。 プラットフォームにマツダ・BFプラットフォームを採用。
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9位 ホンダ・シビック(107,501台)
3代目 ホンダ・シビック AG/AH/AJ/AK/AT型(1983-1987年)
この時期発売されていたのは3代目。この車のボディーの特徴である「マン・マキシマム・メカ・ミニマム:MM」の設計哲学のもと、通称「ワンダーシビック」にモデルチェンジした。4ドアセダンと5ドアハッチバックシャトルは3ドアから1ヶ月遅れの10月20日から販売された。
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10位 トヨタ・スターレット(103,225台)
3代目 P7#型(1984年 - 1989年)
1986年に発売されていたスターレットは3代目!ガソリンエンジンの排気量は1,300ccで、クロスフロー・バスタブ形燃焼室を採用した直列4気筒 SOHC 12バルブの2E型を搭載。3速フルオートマチックも時流に合わせ多くのグレードに設定されたがRi~Siリミテッド、乗用最廉価グレードのSTD、バンのCD-Lには当初は設定されなかった。4速マニュアルは2Eの新開発の「新V型キャブレター」車に設定。
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