その他
日本初の体外受精児誕生
1983（昭和58）年10月14日早朝、仙台市の東北大学医学部付属病院で日本初の体外受精児が生まれた。帝王切開で、体重2544グラム、身長44センチ。標準よりやや小さい女の子だ。不妊症の女性にこの先進的な治療を施したのは、当時、同大医学部産婦人科教授だった鈴木雅洲（まさくに）さんのグループだった。
幼いころ、夏になると塗りたくられたシッカロールはウルトラマンも愛用していた！？ - Middle Edge（ミドルエッジ）
子供の頃、夏のお風呂上りには母親からシッカロールを塗りたくられたって経験ありませんか？天花粉（てんかふ）、汗知らずなんて呼ばれ方もされたシッカロールはベビーパウダー。あせもやただれを防止するために皮膚に塗布する「白い粉」でした（笑。ウルトラマンをはじめとするスーツヒーローも愛用していたそうですよ。
ミュージカル「キャッツ」公演開始
ミュージカル キャッツ
via www.amazon.co.jp
『キャッツ』（Cats）は、T・S・エリオットによる詩集「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」（The Old Possum's Book of Practical Cats）を元にしたミュージカル。アンドリュー・ロイド＝ウェバーが作曲を手掛けた。世界で興行が最も成功したミュージカル作品のひとつである。
マンカストラップ、ラム・タム・タガーといった個性的な猫たちが都会のごみ捨て場を舞台に、踊りと歌を繰り広げる。人間が一切出てこない演出と振付が特徴となっている。
キャッツは3回観に行きました(^^)/ 「メモリー」はほんとに良い曲ですよねぇ
僕はアンドルー・ロイド・ウェバーの作品を初めて見たのがスターライト・エクスプレスでした！
スターライト・エクスプレスを観たのが中学生の頃でしたが、子供でも楽しめる内容になっており、とても楽しかったです。キャッツは内容というより、歌が良かったかなぁ(^^♪
僕はアンドルー・ロイド・ウェバーの作品を初めて見たのがスターライト・エクスプレスでした！
スターライト・エクスプレスを観たのが中学生の頃でしたが、子供でも楽しめる内容になっており、とても楽しかったです。キャッツは内容というより、歌が良かったかなぁ(^^♪
劇団四季ミュージカル『アラジン』開幕！年内の公演チケットはほぼ完売！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
日本でも大ヒットしたディズニー映画『アラジン』(1992年)。昨年、アメリカ・ブロードウェイでメガヒットした超話題作が、世界最速で日本へ上陸しました。
大阪城築城400年記念パレード開催
大阪城
via ja.wikipedia.org
大阪築城400年まつり（おおさかちくじょう・400ねんまつり 別称・「大阪城博覧会」）は1983年10月1日から11月30日に、大阪21世紀計画のプロローグと、大坂城の築城400周年を記念して、大阪城公園一体を舞台として行われたイベント（地方博覧会）である。
当時は大賑わいだったのだろうと思います！
開幕時には皇室の方々もいらっしゃったとか。また開幕宣言は松下幸之助さんがされたそうです。
開幕時には皇室の方々もいらっしゃったとか。また開幕宣言は松下幸之助さんがされたそうです。
昔懐かしのスタンプラリーについて検索してみた - Middle Edge（ミドルエッジ）
スタンプといえば今の時代の定番はラインスタンプですよね。でも、昔は汗と涙の結晶といえる足をつかってひたすらに集め続けたスタンプラリーでした。昔懐かしのスタンプラリーを書いてみることに！
ファッション雑誌「ViVi」と「LEE」の2誌が創刊
ViVi 創刊号
LEE 創刊号
『ViVi』（ヴィヴィ）は、講談社が1983年5月に創刊し、日本及び、中国、台湾、香港で発行している女性ファッション月刊誌。日本での発行日は毎月23日で、赤文字雑誌のひとつとされる。
1983年創刊。30～40代の主婦を主なターゲットとし、ファッション、ビューティ、ライフスタイル、観光スポット、雑貨、インテリア、レシピなど、多彩なテーマを取り上げている。
ふんふん・・・なるほど
ViViは講談社で、15～36歳のOLと女子大生がメインターゲット。
LEEは集英社で、30～40代の主婦がメインターゲットなんですね。
ViViは講談社で、15～36歳のOLと女子大生がメインターゲット。
LEEは集英社で、30～40代の主婦がメインターゲットなんですね。
1970年代から80年代の女性誌の創刊を振り返りましょう - Middle Edge（ミドルエッジ）
1970年代から80年代前後に創刊した女性誌の創刊号を振り返ります。創刊号の表紙画像などを通じて当時のカルチャー・ファッション・流行を懐かしみましょう。
つきねこ
物議をかもしたと聞きますが、出産の一つの手段として、僕は良いのではないかと思います。