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「キュアエース・円亜久里」(ドキドキ!プリキュア) メインキャラクターに大人プリキュアを出したのはシリーズ初。
「大人の女性戦士」のイメージでデザインされたプリキュアである。今までもキュアアンジェやキュアフラワーのように大人の女性戦士として扱われたプリキュアはいたがいずれもゲスト扱いであり、メインキャラクターに大人プリキュアを出したのはシリーズ初。
もっとも変身前は小学生なので「少女が変身する」というプリキュアのお約束まで破ってるわけではない。
「大人に成長した」というイメージの強調のために、身長を大きくしただけでなくアイシャドウやルージュなどの派手なメイクがされている。
もっとも変身前は小学生なので「少女が変身する」というプリキュアのお約束まで破ってるわけではない。
「大人に成長した」というイメージの強調のために、身長を大きくしただけでなくアイシャドウやルージュなどの派手なメイクがされている。
「キュアエース・円亜久里」(ドキドキ!プリキュア) 最大の特徴は歴代のプリキュアで最も変身前と変身後の容姿が変わる
キュアエース(『ドキドキ!プリキュア』)は異世界の住人・トランプ王国の王女「マリー・アンジュ」の心から生まれた存在。
キュアエースは追加戦士=新人戦士というプリキュアシリーズによくあるパターンではなく、ベテラン戦士という位置づけであり、4人の後輩プリキュアを自らと同じステージへ引き上げるために厳しい試練を与えるコーチ役も担う。
戦歴に関して他のプリキュアたちよりも一日の長があるが、あくまでメンター(助言者)であろうとしていて、戦闘リーダーのような立ち位置につくつもりはないようである。
歴代のプリキュアでは『ハートキャッチプリキュア!』のキュアムーンライト=月影ゆりがもっとも近いタイプと言える。
キュアエースは追加戦士=新人戦士というプリキュアシリーズによくあるパターンではなく、ベテラン戦士という位置づけであり、4人の後輩プリキュアを自らと同じステージへ引き上げるために厳しい試練を与えるコーチ役も担う。
戦歴に関して他のプリキュアたちよりも一日の長があるが、あくまでメンター(助言者)であろうとしていて、戦闘リーダーのような立ち位置につくつもりはないようである。
歴代のプリキュアでは『ハートキャッチプリキュア!』のキュアムーンライト=月影ゆりがもっとも近いタイプと言える。
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「キュアフェリーチェ」(魔法つかいプリキュア!) キュアミラクルとキュアマジカルよりも初期設定で強さが違う。魔法力も全然違う。
『魔法つかいプリキュア!』第22話から登場する3人目の魔法つかいプリキュア。戦闘アイテムは魔法の杖フラワーエコーワンド。
変身者は花海ことは。しかしもとを正せばその正体は妖精のはーちゃんであり、彼女が急激に成長した姿である。
プリキュアの追加戦士はデビューしたばかりの一ヶ月くらいは非常に強力に描かれがちではあるが、フェリーチェはシリーズ全体から見てもそれが顕著であり、登場して5話目までピンチらしいピンチはなかった。
フェリーチェ登場と同時に現れた新たな怪物「スーパーヨクバール」は、その時点でのキュアミラクルとキュアマジカルの力では歯が立たないほどの強さだが、フェリーチェは全く苦戦しなかった。
キュアエースの変身時間制限のような弱点も今のところ見られないため、ミラクル、マジカルよりも純粋に強いプリキュアという扱いになっている。
妖精からプリキュアになったパターンは歴代でいえば『Yes!プリキュア5GoGo!』のミルキィローズ、『スイートプリキュア♪』のキュアビートに続いて3人目となるが、妖精としての姿も動物型ではない「人型」であったのは初となる。
変身者は花海ことは。しかしもとを正せばその正体は妖精のはーちゃんであり、彼女が急激に成長した姿である。
プリキュアの追加戦士はデビューしたばかりの一ヶ月くらいは非常に強力に描かれがちではあるが、フェリーチェはシリーズ全体から見てもそれが顕著であり、登場して5話目までピンチらしいピンチはなかった。
フェリーチェ登場と同時に現れた新たな怪物「スーパーヨクバール」は、その時点でのキュアミラクルとキュアマジカルの力では歯が立たないほどの強さだが、フェリーチェは全く苦戦しなかった。
キュアエースの変身時間制限のような弱点も今のところ見られないため、ミラクル、マジカルよりも純粋に強いプリキュアという扱いになっている。
妖精からプリキュアになったパターンは歴代でいえば『Yes!プリキュア5GoGo!』のミルキィローズ、『スイートプリキュア♪』のキュアビートに続いて3人目となるが、妖精としての姿も動物型ではない「人型」であったのは初となる。
「花海(はなみ)ことは・キュアフェリーチェ」(魔法つかいプリキュア!)
ことははキュアフェリーチェに変身すると頭身が少しだけ伸び、胴体や手足がスラリと長くなる。
変身により大人びた体型になるのはキュアミラクル・キュアマジカルと同様の変化だが、彼女は変身により精神年齢も成長する。
変身前は幼児性の強い性格のことはだが、変身するとかなり大人びた性格となり敬語で話すようになる。
どの作品のプリキュアも変身後に凛々しさが増すのは変わらないとはいえ、変身前後でのキャラクターイメージのギャップについては、今までのプリキュアたちの中ではフェリーチェが最もスバ抜けているだろう。
変身により大人びた体型になるのはキュアミラクル・キュアマジカルと同様の変化だが、彼女は変身により精神年齢も成長する。
変身前は幼児性の強い性格のことはだが、変身するとかなり大人びた性格となり敬語で話すようになる。
どの作品のプリキュアも変身後に凛々しさが増すのは変わらないとはいえ、変身前後でのキャラクターイメージのギャップについては、今までのプリキュアたちの中ではフェリーチェが最もスバ抜けているだろう。
via www.asahi.co.jp
「キュアラブリー・愛乃めぐみ」(ハピネスチャージプリキュア!) 必殺技が圧倒的に多い。凄まじい肉弾戦でガチに戦う。
キュアラブリーのキメ技(必殺技)
キュアラブリーは目からビーム、ロケットパンチ、ファイヤーブラスター、剣とバラエティに富んだ技を繰り出してきた。
目からビームを放つ「ラブリービーム」
巨大なパンチを敵にぶつける「ラブリーパンチングパンチ」
天へ掲げた光の剣「ラブリーライジングソード」
敵を動けなくする赤い嵐「ラブリーロサトルメンタ」
胸から高熱を放射する「ラブリーブラスター」
他「ラブリーシャイニングインパクト」「ラブリーライジングバット」など
最終形態「フォーエバーラブリー」
キュアラブリーは目からビーム、ロケットパンチ、ファイヤーブラスター、剣とバラエティに富んだ技を繰り出してきた。
目からビームを放つ「ラブリービーム」
巨大なパンチを敵にぶつける「ラブリーパンチングパンチ」
天へ掲げた光の剣「ラブリーライジングソード」
敵を動けなくする赤い嵐「ラブリーロサトルメンタ」
胸から高熱を放射する「ラブリーブラスター」
他「ラブリーシャイニングインパクト」「ラブリーライジングバット」など
最終形態「フォーエバーラブリー」
via meshikuma.com
「愛乃めぐみ・キュアラブリー」(ハピネスチャージプリキュア!)
「不器用だが他人への思いやりがあり、笑顔と元気が取り柄のとことん前向きな性格」と言う、プリキュアシリーズの主人公の典型とも言えるキャラクター。
ハイテンションだったり献身的だったり顔芸が多かったりと、ピンクチームの特徴を色々と引き継いでいる。
とことん明るく、誰とでも気さくに話す事ができ、すぐ友達になる事ができる。そしてパートナーの白雪ひめ同様、かなりノリが良くハイテンション。
プリキュアに選ばれる前はちゃんと頑張って平均点ラインを維持していたようだが、プリキュア活動が重なって学業が疎かになるとみるみる成績が落ち、全教科赤点で学年最下位になってしまったこともある(第12話)。
ハイテンションだったり献身的だったり顔芸が多かったりと、ピンクチームの特徴を色々と引き継いでいる。
とことん明るく、誰とでも気さくに話す事ができ、すぐ友達になる事ができる。そしてパートナーの白雪ひめ同様、かなりノリが良くハイテンション。
プリキュアに選ばれる前はちゃんと頑張って平均点ラインを維持していたようだが、プリキュア活動が重なって学業が疎かになるとみるみる成績が落ち、全教科赤点で学年最下位になってしまったこともある(第12話)。
via blogs.c.yimg.jp
「相田マナ・キュアハート」(ドキドキ!プリキュア)
成績優秀(あくまで「上の方」らしい)でスポーツ万能、さらには生徒会長という、ピンクプリキュアでは異例のキャラ設定。しかし頭で考える前に体が動き、何事も体当たりで解決するという性格は歴代の流れを汲んでいる。
歴代の肉体派プリキュアと比べても驚異的な身体能力レベル。
歴代の肉体派プリキュアと比べても驚異的な身体能力レベル。
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知性派・優等生タイプのプリキュア(プリキュアは明るいオバカキャラが多く、知性派は少ない)
「キュアビューティ・青木れいか」(スマイルプリキュア!) 非常に人気の高いプリキュア
スマイルプリキュア!の中で唯一の知性派の優等生。他の4人が補習や追試をうけたり、夏休みの宿題をやってこないなどの問題児だらけなので、目立ちます。とてつもなく優しいまじめな性格、完璧すぎない天然なところも魅力です。
via sp.asahi.jp
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