「サクラクーピーペンシル」色数の追加を順に追ってみる
ほとんどの人はこれですよね!「サクラクーピーペンシル12」
小学校に入学した日、教室の机の上には「サクラクーピーペンシル12」が置いてあった記憶があります。
けっこう大事に使ったな~。
けっこう大事に使ったな~。
3色増えた「サクラクーピーペンシル15」
こちらを持ってた人も多いのではないでしょうか。
シブい3色が加わった「サクラクーピーペンシル15」。
シブい3色が加わった「サクラクーピーペンシル15」。
見た目にも違いが分かる「サクラクーピーペンシル18」
「サクラクーピーペンシル12」の1.5倍。
「ちょっと貸して~」なんてお友達が出て来てもおかしくない「サクラクーピーペンシル18」。
紅葉などを描くにはもってこいの3色が加わりました。
「ちょっと貸して~」なんてお友達が出て来てもおかしくない「サクラクーピーペンシル18」。
紅葉などを描くにはもってこいの3色が加わりました。
ココから先は「お金持ち感」が漂い始める「サクラクーピーペンシル24」
「サクラクーピーペンシル12」の2倍ですから、やっぱり羨ましい色も出てくるわけです。
ここでついに「金」「銀」も登場するんです。
ここでついに「金」「銀」も登場するんです。
ここからはもはやクラスに一人いたかどうかでしょう「サクラクーピーペンシル30」
この圧倒的な横幅、ランドセルに縦にいれてる友達が眩しかったのを憶えています。
もはや使う色も贅沢三昧、表現力に格段の違いが出ました。
もはや使う色も贅沢三昧、表現力に格段の違いが出ました。
小学校時代の究極もしくは至高「サクラクーピーペンシル60」
この存在感、まさにキング。一体なぜ60色が必要だったのか、なんてことは愚問。
学年に一人いたかいなかったかくらいのレベルではなかったでしょうか、「サクラクーピーペンシル60」。
学年に一人いたかいなかったかくらいのレベルではなかったでしょうか、「サクラクーピーペンシル60」。
via pds.exblog.jp
ハイクラスな「サクラクーピーペンシル18」と比べても、その存在感は圧倒的。
一度ランドセルからそれが出てこようものなら「おお、すげえ~」なんて言葉を発せずにはいられませんでしたね。
一度ランドセルからそれが出てこようものなら「おお、すげえ~」なんて言葉を発せずにはいられませんでしたね。
・橙色
・薄橙色
・茶色
・赤
・桃色
・紫
・水色
・黄緑
・緑
・青
・黒