1978~92年のユニフォーム
1978年 - 1992年 本拠地が川崎から横浜へ移転し、球団名が横浜大洋ホエールズに変更され、チームカラーが紺一色になる。帽子は紺色でマークは白で「W」。
ホーム用は、白地にマリンブルー(紺色)のライン。胸に本拠地名のロゴ「YOKOHAMA」(紺色)、左袖に「TAIYO」(同)。
ビジター用は、上着が紺色に白(ホーム用と逆)で「TAIYO」、左袖に「WHALES」。「TAIYO」、「WHALES」のロゴはこれが最後。パンツはグレー。
スパイクは、ローリングス(日本での発売元はアシックス)を使用し、当時の12球団では唯一の採用であった。
1980年、ヘルメットの横に自分が打ったホームランの数だけ星印のシール(通称:ホームランスター)を貼る制度を導入。
プロ野球パ・リーグ、往年の懐かしいユニフォームまとめ
プロ野球パ・リーグ、往年の懐かしいユニフォームまとめ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
草野球に興じた少年が多かった70~90年代。好きなチームのユニフォームや帽子を身に着けていた人も多かったことでしょう。そんな懐かしい往年のプロ野球ユニフォーム、パ・リーグ編をまとめてみました。
通りすがり 2020/4/14 00:10
84年までの中日と85〜86年の中日のユニが同じに見えるなら目が腐ってると思いますよ
地の色もクリーム色から白に変わってるし、そもそも前ボタンをしめるタイプから貫頭衣に変わってます
🥎 2020/2/6 06:49
巨人は突然福岡ダイエーみたいなオレンジユニフォームかと
おもうとこんどは高校野球の練習着みたいな地味な白の
試合もある