2代目 NB系（1998年-2005年）
2代目 NB系（1998年-2005年）
初代のアイデンティティの1つであったリトラクタブルライトは軽量化やヨー慣性モーメント低減、対人衝突時に与えるダメージの低減などのため廃止され、全幅は5mm拡大された。
リアウインドはガラスに変更！
初代ではビニールだったリアウインドはガラス製へと変更された！
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
オプション販売されている脱着式ハードトップは初代と設計を共通化することで、2代目にも装着可能になっている。
初代の部品を2代目にも使えるなんて、あまり聞かない話ですが、ある意味エコで初代から乗っている人からしたら良い話ですね。
3代目 NC系（2005年-2015年）
3代目 NC系（2005年-2015年）
前回のモデルチェンジでは初代の基本コンポーネントをほぼ引き継いでいたが、プラットホームから一新され、1,720mmとなり、初めて3ナンバーとなった。
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
マフラーも2本だし！
エンドパイプが2本になったマフラーが印象的ですね。最高出力もMT車なら170ps/7,000rpm AT車なら162ps/6,700rpmと先代にくらべてパワーアップ。
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
幌の代わりに電動格納式ハードトップが搭載され、開閉速度は約12秒で世界最速とされた。
4代目 ND系（2015年-）
4代目 ND系（2015年-）
そして今回、世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞した4代目。デザインテーマ「魂動（こどう）-Soul of Motion」
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
もちろん電動格納式
屋根は、もちろんボタン一つで格納できる！
【画像提供：カーセンサーnet】
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M.E.
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