珍品過ぎる変なゲーム「奇ゲー」8選　カオスっぷりがヤバイ！

PuLiRuLa Nomiss　メルヘン調の世界観。

プリルラ / PuLiRuLa (Japan)　タイトー　1991　ノーミスALL　Player　CCA　収録Ver　DDEmeMAME　蔵出し動画です。ゲー夢エリアさんに投稿したものの原因不明の再生ズレが頻発した為、その後一年程経ってから本体を変えて再録したものです。基本的な攻略に違いはありませんが動物を避けたりしてます。尚、プレイ前にデモ画面を一巡させているのはTIPSに載っている「一人『しょっくのぱー』発動」の為の前準備です。魔法以前の問題としてプレイヤーはメル一択ですがね。　ザック？なにそれはじけてるの？　

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本作はベルトスクロールアクションとしては珍しいメルヘン調の世界観とキャラクター設定で注目を集めたが、肝心のゲーム本編には常軌を逸したサイケデリックなシーンがいくつかあり、見た目との大きなギャップが話題となった。一部、表現上の理由で海外版でカットされたシーンも存在する。
via プリルラ - Wikipedia

PlayStation用ゲームソフト『LSD』（1998年）　ひたすら夢の世界を彷徨い歩く奇ゲーもしくは欝ゲーに分類できるかもしれない。

PlayStation用ゲームソフト『LSD』（1998年）

プレイヤーは夢の世界をただ彷徨うという設定。夢だけに次に何が起こるかまるでわからない不思議な世界ではある。

via www.suruga-ya.jp

ゲーム界の中でも他に類を見ない奇怪な作品。

というか、ソフトの帯に「こんなのゲームじゃない」というキャッチフレーズが堂々と書かれている。
via LSD - ゲームカタログ@Wiki　～名作からクソゲーまで～ - アットウィキ

奇ゲー紀行１：Playstation用ソフト「LSD」1/10

私の感想としては、奇怪な内容の夢を歩き回るゲーム・・・としか言いようがない。

好きな人は好きなのかもしれない。

私はＦＧＯで青セイバーと赤セイバーと遊んでいるほうが好きです。

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タイトル名が幻覚剤であるLSDから取ったように、サイケデリックな画像や脈絡のないテキストが特徴。人によって不安になって先に進めないと感じたり、逆に安心して眠れそうだと感じたりと、感想はさまざまである。

スタッフが10年間書き留めた夢日記が元に作られたゲームである。過去にはゲームの内容に関して、「開発中のゲームにそっくりだ」との批判もあった。独特のシュールな世界観から、カルト的な人気を維持している。
via LSD (ゲーム) - Wikipedia

L S D （PS）　クリア動画

ひたすら夢の世界を彷徨い歩く怪ゲー、LSDのクリア（？）動画です。
３６５日経過することでEDらしきムービーが見れる、との事でひたすら夢の世界を彷徨いました・・・。

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プレイヤーは一人称視点で「夢の世界」を理由もなくさまよい、夢を構成するサイケで病的、かつ不気味な色合いで彩られた空間、そしてそこにあるオブジェや人々(?)を観察して日々を過ごす。

奇天烈かつ独特な世界観
類を見ない、前衛的かつ意味不明な世界観だが、ある意味で非常にアーティスティックな要素を内包している。毒を含んだサイケデリックな世界に惹かれる感性の持ち主であれば、本作に魅力を感じ取れるだろう。
via LSD - ゲームカタログ@Wiki　～名作からクソゲーまで～ - アットウィキ

ゲームというより実験要素が非常に色濃い。