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メーカー公認でオススメ!不当表示の珍作「里見の謎」と「10101〜“WILL”The Starship〜」 プレステ用ソフト屈指のバカゲー・クソゲーとの評価
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メーカーが自分でジャケットの上に「オススメRPG」と書かれたシールを貼るという詐欺まがいの暴挙に出る。
当然ながらこのシールは発売後にソニー側より不当表示のクレームを受け、後期出荷分には貼られていない。
伝説のクソゲー【里見の謎】を実況プレイpart1
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プレイステーション用ソフトの中で、屈指のバカゲーもしくはクソゲーとの評価がある。
オススメシールは販売店が貼ったと勘違いして購入した者も多かった。
このシールは発売後にソニー側より不当表示のクレームを受けたため、後期出荷分には付いていない。
販売数が少なかったことから中古市場でもあまり目にすることはなく、また中古価格も高めで、特に「オススメRPG」シール付きの初期出荷品には高額なプレミアがついている。
希少価値が高くプレミアムが付いているようです。
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『里見の謎』に次ぐサンテックのプレイステーション参入第2弾ソフトとして発売された。『里見の謎』同様、プレイステーション史上屈指のクソゲーと呼ばれている。
パッケージには『里見の謎』と同じようにメーカーが自分で「オススメSFアドベンチャーRPG」というシールを貼っていた。
またもや不当表示・・・懲りないメーカーさんですね。
『里見の謎』同様、ハード仕様を生かし切れないグラフィック、珍妙なキャラクター名、なかなか展開が進まないなど、笑いの要素も詰まったクソゲーを超えるバカゲーである。
2本連続してプレステ屈指のクソゲーを超えるバカゲー・・・凄いじゃない。
ベルトスクロールアクションゲーム「プリルラ」(1991年) これぞ奇ゲー。
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『プリルラ』(Pu・Li・Ru・La)は、1991年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。横スクロール式のアクションゲームである。
サイケ、カルト、シュール・・・バブル時代の内輪受け的な悪ふざけ感覚がする演出
今思い出すと初期のインターネットサイトやマルチメディアプロジェクトは、こういうカルトな演出のものが多かったと思います。
IT演出の初期だったので、いろいろな実験的な演出が生まれ、こういう自意識過剰なカルトなものも生まれたわけですね。
多くは顧客不在の製作者側の単なるマスターベーションです。
そういう変なものの中から凄いモノが生まれる時もある。
この作品はただの悪ノリですが、後にアーケードゲーム『電車でGO!』を生み出す土壌の下地にはなっている感じがしますよね。
IT演出の初期だったので、いろいろな実験的な演出が生まれ、こういう自意識過剰なカルトなものも生まれたわけですね。
多くは顧客不在の製作者側の単なるマスターベーションです。
そういう変なものの中から凄いモノが生まれる時もある。
この作品はただの悪ノリですが、後にアーケードゲーム『電車でGO!』を生み出す土壌の下地にはなっている感じがしますよね。
プリルラ ステージ3「誇大妄想家の街」本作最大の問題点であり、本作最大の見所である。
タイトーが1991年にアーケードゲームとして発表した奇ゲー「プリルラ」のステージ 3
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アクションゲームとしては比較的オーソドックスで良作。軽快な操作、よく動くキャラクター達と魅力的な箇所は多い。
が…電波あり下ネタありの中盤以降は本当に人によっては受け付けないので、とても万人にはお勧めできない、もどかしいゲームである。
シュールかつサイケデリックな作風のバカゲー好きならば、触ってみて損はない。……かも知れない。