実現するか!?智弁学園vs智弁和歌山の決勝戦!「智弁対決」
そこでひとつ現実味が出てきたのが、決勝戦での「智弁対決」です。
【 #甲子園 】“キンキキッズ”の旋風止まらん…第1試合、第2試合とも近畿勢が準決勝進出 4強独占なるか https://t.co/ErEQqiaQm8 #野球 #baseball
— スポーツ報知 (@SportsHochi) August 26, 2021
28日に開催予定の準決勝の組み合わせは、25年ぶりのベスト4入りを決めた智弁学園が京都国際(京都)との対戦が決定。一方、15年ぶりのベスト4入りの智弁和歌山は近江(滋賀)と対戦が決定しています。
両校が勝ち上がれば、決勝で初の智弁対決が実現。そっくり過ぎるユニフォームでまるで紅白戦かのように見える両校の戦いですが、過去に一度、夏の大会(02年)で対戦しています。その時は智弁和歌山が7-3で勝利しています。
兄弟校である智弁学園と智弁和歌山の智弁対決は決勝で実現か。
— 柿畑辰伍 (@kakushingo) August 25, 2021
どっちがどっちか全くわからない。笑#甲子園 #智弁和歌山 #智弁学園 #智弁対決 pic.twitter.com/ixiBrUo9AJ
智弁学園と智弁和歌山のユニフォームの違い
智弁和歌山のユニフォーム
懐かしの甲子園球場の風景
≪ラッキーゾーン≫
なお、撤去後のホームラン第1号は、星稜高(石川)の松井秀喜でした。さらに2打席で連続のホームランを放っており、ゴジラの片鱗を覗かせています。
「ラッキーゾーン」とはホームランを出やすくするためにフェンスよりも内側に設置される柵のことである。かつて甲子園球場にもあった。エッチな意味はない。 #utamaru pic.twitter.com/ZnSWzKDND6
— Simon_Sin (@Simon_Sin) March 29, 2021
≪かちわり氷≫
【かちわり氷】
— 【公式】阪神甲子園球場 (@enjoy_koshien) August 13, 2019
大会8日目。好カード揃いのアツイ試合が行われています‼️
また、甲子園球場のスタンドも非常に暑い‼️
そんな時には甲子園球場名物「かちわり」がオススメ😊☝️
かちわりでカラダを冷やして、渇いたノドを潤してください✨#甲子園 #高校野球 #第101回 #かちわり pic.twitter.com/DPBgYm20g9