永遠の詩
『永遠の詩』(とわのうた)は、佐木飛朗斗原作、上田ナツオ作画による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載されていた。単行本は全6巻。
突然横浜にでき、伝説となって消えた暴走族「第一期(豸へんに暴)バク慎」。バク慎が消滅した後に県下最強となった「壟呪巫慧髏(ル・シュ・フェル)」が解散を目前にして、消え去ったはずのバク慎が再び動き出す…。
話数 全43話
作画:上田ナツオ
原作:佐木飛朗斗
登場する数々のバイクたち
そしてこの漫画を見てドカの900SSも好きになりました。
神咲 永遠(かんざき とわ)
確かに〝魂喰い(コイツ)〟は〝化物(バケモン)〟だけどよ‥‥ 制御(コントロール)することを〝戦い〟にしちまったらダメなんだぜ‥‥? いっかぁ‥‥永遠ぁ‥‥忘れんなよ? 単車を憎むんじゃねーゾ‥‥? (神咲稜人)
— 永遠の詩 (@towabot) May 13, 2016
永遠の愛車 ヤマハ・RZ250
〝稜人〟が死んだあの夜 まるで奇跡みたいに無傷で残された〝Z750FX(エフエックス)〟だったのに‥‥ 啓人‥‥メチャメチャに鉄パイプでひっぱたいて壊しちゃったよネ‥‥ (神咲永遠)
— 永遠の詩 (@towabot) May 5, 2016
永遠の愛車② ヤマハ・TZ750
ヤマハ・TZ750
AMA.moto.Americaのテレビ企画でウェンレイニーがオーダーしたR-1ベースのカスタムマシン!ヤマハTZ750をイメージにして作り上げたそうです! pic.twitter.com/V6ClpY3QKB
— ysp-21-R1 (@zx_hayate) March 9, 2016