1973年の出来事 TOP3
TOP3 ノストラダムスの大予言
「1999年7月、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」 地球と人類の未来を恐るべき正確さで予見した16世紀フランスの怪人ノストラダムス。その中でも究極の滅亡大予言をテーマにした本書は、1973(昭和48)年に刊行されるやたちまち話題を独占、空前の大ミリオンセラーとなった。
「1999年7月」といえばノストラダムスの大予言、その予言内容とノストラダムスの数奇な運命。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP2 ブルース・リー 死亡
1973年7月20日に、リーは、『死亡遊戯』で共演予定の女優、ベティ・ティン・ペイ(丁珮) の香港の自宅で頭痛を訴え、鎮痛剤(アスピリンを含むEquagesic)を飲んでベッドに横になった。しかし、そのまま昏睡状態に陥ったため、ティン・ペイはレイモンド・チョウを呼び、そのままクィーン・エリザベス病院へ搬送されたが、死亡が確認された。32歳であった。
世界的な大スターですが、あまりにも短い人生でした。
しかし、その短い人生の中で、ブルース・リーは多くのものをこの世に残したと思います。
やっぱりブルース・リーは、漢(おとこ)にとっては今でも大スターだと思います!
『ブルース・リー』の伝説:『燃えよドラゴン』(日本では1973年公開)から始まる「ドラゴンシリーズ」と後世への影響 - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP1 オイルショック
【11月1日は何の日フッフ〜】それは1973年(昭和48年)のこと ・・・第一次オイルショックにより大阪千里ニュータウンのスーパーマーケットでトイレットペーパー買い占め騒動が起こった日です。「10月下旬に紙がなくなる」という、根拠のない噂が広まったことによる騒動でした。 pic.twitter.com/DJUb0uZiuT
— 三十坪の秘密基地 (@30tsubo) November 1, 2016
オイル・ショック(和製英語:oil + shock)とは、1973年(第1次)と1979年(第2次)に始まった(ピークは1980年)、原油の供給逼迫および原油価格高騰と、それによる世界の経済混乱である。石油危機(せきゆきき、英語: oil crisis)または石油ショックとも称される。
トイレットペーパーが店頭から一斉に無くなったと聞きました。
大変な騒ぎだったそうですねぇ
流行語
うちのカミさんがね
先に犯行シーンを写し、どう犯人に追い詰めるかという倒叙物と呼ばれる手法により、豪華なキャストにできた事と「うちのカミさんがね」などという画期的な吹き替えで日本でも大人気の番組となった。
この作品でコロンボが多用する「うちのカミさんがね」が流行語になったのですね~
なんか納得できますねぇ(^^)/
まぁ でも エンタメとして面白いですよね!
こうして無事に記事を書けるのも、ノストラダムスの大予言が外れてくれたおかげですね(^^)/