タイトー

タイトーの人気アーケードSTG「ダライアス」シリーズ、『ダライアスツイン』は家庭用移植タイトルの先駆け!
『ダライアスツイン』は1991年3月29日に、タイトーからスーパーファミコン参入第一弾のソフトとして発売された横スクロールシューティングゲームである。「ダライアス」シリーズといえば、横長な複数画面の連結による特徴的な筺体をゲームセンターで見かけた物だが、本作はコンシューマー用のオリジナル作品であり家庭のTVで楽しめた。「ダライアス」の特徴である水棲生物モチーフのBOSSや、ステージ進行の際のゾーン選択なども健在である。
binto | 3,337 view

奪われたレストランを取り戻すためにコックンが敵に立ち向かう。アクション・ファミコンソフト『わんぱくコックンのグルメワールド』
このゲームの製作者は、「Dの食卓」などで一躍有名になった飯野賢治の作品です。コックが主人公でコミカルなアクションゲームになっています。
星ゾラ | 2,836 view

「風水」で世界を救う!? SFC用ソフト『カオスシード〜風水回廊記〜』はアクションとシュミレーションを融合した名作RPG!
『カオスシード〜風水回廊記〜』は、1996年3月15日にネバーランドカンパニーが開発で、タイトーより販売されたSFC用ソフトである。ジャンルは「洞窟育成シュミレーション」とされているが、イメージとしては洞窟に侵入してくる敵を多彩なアクションで倒しながら守り、同時に洞窟の機能を充実させて行くというアクションゲームとシュミレーションゲームの両方を行うような感覚である。SFC後期の作品となる本作は、ゲームルールの敷居が高いため取っ付き憎いと思われがちだが、非常に完成度の高い名作として評価されている。1998年1月29日には『仙窟活龍大戦カオスシード』としてセガサターンへ移植された。
binto | 1,541 view

不遇の名作【ミネルバトンサーガ ラゴンの復活】
1987年10月23日にファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームとしてタイトーより発売された。発売時のキャッチコピーは「大人になる前に やっておきたい事がある・・・」。大作達の影に隠れてしまった、知る人ぞ知る名作RPG。
ダージ | 7,777 view

願い事を叶える秘宝を手に入れろ!!ファミコン『レインボーアイランド』
『バブルボブル』のエンディングで怪獣(バブルドラゴン)の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険をします。
星ゾラ | 3,006 view

「超リアル戦争ゲーム」と書いてあるものの、実際はコミカルな感じ?「フロントライン」
『ピストルと手榴弾をたずさえて、軍曹はたった1人で敵陣をめざす』『超リアル戦争ゲーム』と外箱に記載があり、どれだけ緊迫したゲーム内容かと期待したら、画面を見た途端、コミカル要素満載のゲーム「フロントライン」。何が変なのか、いろいろと見てみたいと思います。
inasenteiou | 4,975 view

タイトーの誇る不朽の名作 「エストポリス伝記2」その名作ぶりに迫る。
タイトーの誇る「エストポリス」シリーズ、全3部作のうちの1つです。シリーズ最初の「エストポリス1」の過去の話をメインに繰り広げられていく展開は、「エストポリス1」をしのぐ面白さです。
茶太郎 | 13,913 view

みんなハマった!名作≪エレベーター・アクション≫
1983年アーケードゲームとして誕生、ファミコンには85年に移植され大ヒット!携帯から現代はwiiでも3DSでも楽しめる、
時代を超え愛される名作アクションゲームです。シリーズ化されたものも多くありますが、まずは初代のシステムはここから!
当時楽しんだ方も、現代のハードで楽しんでいる方も!懐かしい画面と共にご紹介します。
ivory06 | 3,259 view

【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
あるのん | 20,618 view

ゲームメーカー「タイトー」の歴史!全てはインベーダーから始まった。
「タイトー」と言えば「スペースインベーダー」。
インベーダーの歴史とその後の「タイトー」を紹介。
BMイワ王 | 17,882 view