音楽
音楽とともに思い出が蘇る、そんなことってありませんか。とくに思春期~青春時代、私たちは日常的に音楽を聴いていたのではないでしょうか。レコード、カセット、CD、MD。様々な形で聴いてきた、思い出たっぷりの懐かしい音楽たち。

サウンドから視覚イメージまでトータルプロデュースする個性派ヴィジアル系バンド『GUNIW TOOLS(グニュウ ツール)』
不可思議な世界観を生みだしていたバンドで、初期にはデジタル技術を駆使した重い嘆美サイケを聴かせていたが、後にはギター・ポップ寄りの感性を見せていました。
星ゾラ | 12,832 view

【スヌープ・ドッグ】をはじめ'80から'90にデビューしたヒップホップ・グループたち
スヌープ・ドッグを筆頭に、「ヒップホップ、フレー、ホー、ヘイ、ホー!」の掛け声のようなラップが有名なノーティー・バイ・ネーチャー、LL・クール・J、はたまたビースティ・ボーイズなど、80年代~90年代にデビュー・活躍したヒップホップ・グループをまとめてみました。
Yam | 9,697 view

喜寿(77歳)を迎えたミッキー・カーチスがタイ・プーケットに妻と愛犬と移住
ミュージシャンで俳優のミッキー・カーチスがプーケットへ移住の夢を実現させ、充実した日々を過ごしている。また日本での仕事も行っていくようだ。
red | 2,311 view

作詞家・売野雅勇の35周年記念コンサート開催!鈴木雅之、藤井フミヤ、中村雅俊、荻野目洋子ら多数出演
作詞家としては勿論、数々な分野で活躍をする売野雅勇が今年作詞活動35周年を迎え、都内でコンサートを開催する事が決定した。
red | 1,680 view

GLAYのギタリスト・HISASHI「スネ夫が自慢する時の曲」をギターで再現し、YouTubeに投稿!
人気ロックバンドGLAYのHISASHIがアニメ・ドラえもんの劇中で流れる効果音をギターで再現し、話題となっています。曲名は通称「スネ夫が自慢する時の曲」です!
こんなん出ました! | 10,387 view

1990年代のシングルCDは8cmでした。いつしか12cmに統一されていたシングルCDのサイズ、どんな経緯で誕生し消滅していったのでしょう??
8cmのシングルCD、90年代は主流でした。パッケージ感がいかにもシングルといった感じで、結局アルバムも買ってしまったのを憶えています。シングルとアルバムで保管方法も工夫したり、そんな思い出深い8cmCDについて振り返ります。
青春の握り拳 | 59,083 view

【舘ひろし&岩城滉一】矢沢永吉の「キャロル」解散コンサートで親衛隊を務めたクールスの2トップ!!ダンディーな2人の原点、クールスとは。
舘ひろし、岩城滉一。ともにダンディーとしか言いようがない名優二人は、かつてクールスを結成した盟友でもありました。互いの原点ともいえるバイクチーム「クールス」について振り返りたいと思います。そして、クールスが親衛隊を務めた、矢沢永吉率いる「キャロル」との関係についても触れてみます。
青春の握り拳 | 232,357 view

【レーザーディスク】VHSとDVDの狭間で一瞬だけ輝いたといってもよいLD、その歴史をご紹介。
レーザーディスク、ご存知ですか。「大きなCD」にも見えるこのLDもまた、時代の1ページとして埋もれてしまったのです。今となってはVHSとDVDの狭間で少しだけ輝いた程度の認識ですが、当時羨望の機器だったことは間違いありません。そんなLDについて書き記します。
青春の握り拳 | 115,430 view

世界的ロックスター・故デビッド・ボウイの大回顧展、日本でアジア唯一の開催決定!17年1月上陸
ミュージシャンでもあり、俳優でもあり、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれた故デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」が日本で開催される事が決定した。
red | 911 view

【天使にラブ・ソングを…2】高校を舞台に問題児たちが歌(ゴスペル)で変わっていく青春コメディー
前回「天使のラヴ・ソングを‥」に続く第2弾です。二流スター(歌手)のデロリス役のウーピー・ゴールドバーグは、またもやシスターに変身し、今度は閉鎖寸前の母校で問題児たちの前に先生として立つことに‥‥! 生徒役には実際にグラミー賞を受賞している(99年に)シンガー、ローリン・ヒルが出演したことでも話題になりました。その問題児だった生徒たちの歌(ゴスペル)も圧巻でした!
Yam | 18,340 view

コナミがMSX向けに開発したSCC音源はFM音源にも負けない!PSG音源に甘んじていたMSXユーザーに希望を与えてくれました。
MSXに力を注ぎ、専用のゲーム音源「SCC音源」を開発してくれたのがコナミ。当時のMSXユーザーはファミコンをはじめとするゲーム専用機とPC-88などの本格派パソコンの狭間で不遇の思いをすることが多く、他のパソコンゲームからの移植版ゲームで、オリジナルとのクオリティの差に溜息をつくことがよくありました。MSXユーザーはコナミの尽力をいつまでも忘れません。
青春の握り拳 | 39,923 view

【ハノイ・ロックス】ガンズ・アンド・ローゼズにも影響を与えたフィンランド出身のバンド
1980年にフィンランドで結成されたハノイ・ロックス。本国はもちろん、日本でも人気があり、日本のバンドではZIGGYなどに、そしてアメリカでは、ガンズ・アンド・ローゼズやスキッド・ロウにも影響を与えたロック・バンドです。今回はデビューからドラマー、ラズルの事故死により解散してしまった84年頃までを中心にまとめてみます。X JAPAN、ZIGGYヴァージョンありです。
Yam | 24,210 view

【貸レコード店「友&愛」】エイベックスを創業した松浦勝人氏がアルバイトした店としても有名でした。
1980年代、駅前の繁華街には無数のレンタルレコード店が存在しました。そんななかのひとつ、人気の貸レコード店「友&愛」は憶えているでしょうか。エイベックス社長の松浦勝人氏が学生時代にアルバイトした先としても名ですが、実はインターネットカフェ「自遊空間」のランシステム創業者が始めた店でもありました。
青春の握り拳 | 123,947 view

80年代男性アイドル・アーティスト(歌手)の歴史 56組
1980年代に活躍した男性アイドルやアーティスト(歌手もしくは俳優デビュー時1980年から1989年)の懐かしい80年代の世界観をどっぷり満喫できるまとめです。80年代に活躍した男性アイドルたちの思い出が蘇ります!
ガンモ | 244,063 view

【モトリー・クルー】80年代にデビュー以来、常に華麗な噂を振りまいてくれたバンド。
1982年「華麗なる激情」(Too Fast For Love)でデビュー当時は、派手な洋装で「LAメタル」の騎手、セックス・ドラッグ・ロックンロールを地でいくバンドと言われたモトリー・クルー。低迷期はあったものの、ヒット曲やゴシップなどで何かと注目されがちだった彼ら…2015年のファイナル・ツアーまでをまとめてみます。
Yam | 27,922 view

【セックス・ピストルズ】今でもカリスマ的人気は衰えないレジェンド・パンク・バンド
70年代、「ニューヨーク・ドールズ以上に過激なバンドを…」とデザイナー兼マネージャーのマルコム・マクラーレンが、自分の店にたむろしていた不良少年たちのバンドに目をつけたのがきっかけでセックス・ピストルズは結成された。「アナーキー・イン・ザ・U.K.」「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」…ほぼ1年あまりの短い期間で伝説となったセックス・ピストルズ70年代についてまとめてみます。
Yam | 50,990 view

【MD/ミニディスク】レンタルCDを借りて来てMDにダビングしまくったあの頃を懐かしむ。
いまや過去の産物となったMD(ミニディスク)。登場した時代は流行し若者は「レンタルCD⇒MDにダビング」を繰り返しました。「CDを買わずに得しまくりだぜ!」なんて思っていたのも束の間、データ配信の時代がやってくるのでありました。そんな一時代を築いたMDを振り返ります。
青春の握り拳 | 31,075 view

THE YELLOW MONKEY、復活ライブ初日の1曲目を15メディアで生中継!
THE YELLOW MONKEYにとって今回のツアーは16年ぶりとなる。オフィシャルサイトでは、ファンによるツアー1曲目の予想企画が行われている。そして5月11日に行われるライブ初日では、多くのメディアが1曲目の中継を行う事がわかった。
red | 3,091 view

90年代を代表する情念的なサウンドが魅力的なヴィジュアル系ロックバンド『media youth(メディアユース)』
ギターリストのKIYOSHIを中心としたバンドで、前身バンドSWEET DEATHのメンバーにより結成されました。
星ゾラ | 12,020 view

東京・豊洲PITで開催されるPUFFYの20周年ライブに“師匠”奥田民生ゲスト出演する事が決定
PUFFYがデビュー20周年を記念してライブを行う。ゲストとしてプロデューサーでもある奥田民生が出演し、お土産として限定Tシャツが配られる。
red | 854 view

小田和正、“68歳7ヵ月”でアルバム首位獲得! 「アルバム首位獲得最年長アーティスト」歴代1位に返り咲き!
日本の音楽シーンでトップとしてそれぞれの時代を駆け抜け数々の名曲を発表してきた小田和正が、キャリア46年の集大成となる最強のベストアルバム「あの日あの時」(4月20日発売)で、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
red | 3,107 view

抜群の美声を持つボーカルにデジタルサウンドが爽快に響くヴィジュアル系ロックバンド『MASCHERA(マスケラ)』
兵庫県姫路市を拠点に活動を行ない、インディーズでの活動を経て1997年にシングル「ゆらり」でメジャー・デビューを果たしました。
星ゾラ | 17,691 view

【アラニス・モリセット】90年代に登場した新世代のオルタナティヴ・ロックのクイーン
1995年、独特なボーカル・スタイルでワールドワイド・デビュー・アルバム「ジャグド・リトル・ピル」を大ヒットさせたアラニス・モリセット。中でも元恋人との別れを辛辣に歌う上げた「ユー・オウタ・ノウ」は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーとデイヴ・ナヴァロ(現在は脱退)が参加したことでも大いに話題となり、96年のグラミー賞の最優秀ロック・ソング賞と最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞を獲得しました。また、噂ではありますが、椎名林檎さんのことについても触れてみます。
Yam | 15,878 view
![[RED WARRIORS]天下無敵のロックンロールバンド!](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/006/520/square/953afbac-cda5-4fef-b691-bb39dbad8360.jpg?1468559629)
[RED WARRIORS]天下無敵のロックンロールバンド!
解散、再結成を繰り返しながらも、そのパワーは変わらない!!
maiyu | 12,573 view

『日本人が見た最もロックンロールな夢【BLANKEYJETCITY】まとめ』
1990年に結成し、1998リリースの「赤いタンバリン」の大ヒットなどでスターダムをのし上がるも、バンドとしても絶頂期の2000年突如解散。そんな一瞬の夢のように去っていったBLANKY JET CITYの魅力をまとめてみました!
味塩太郎 | 75,457 view

【カルチャー・クラブ】「あの懐かしい曲を聴きたい」に必ず入る彼らを振り返ってみます(バンドエイドもあり)。
1982年にデビューしたカルチャー・クラブは、ボーカルのボーイ・ジョージの奇抜なファッションとソウルフルな歌声で80年代のポップ・スターとなりました。「カーマは気まぐれ」「ポイズン・マインド」「ミス・ミー・ブラインド」などのヒット曲…きらびやかな容姿の裏で、その実は、寂しさや虚しさを歌詞に込めたものだった…。第2弾となります。あわせて、うーくんさんの記事もご参考ください。
Yam | 12,450 view

【ジプシー・キングス】数々のCM曲で、また「空耳アワー」でも名を知られている彼らについてまとめました。
情熱的でありながら哀愁もあるフラメンコ風ギターに歌声で、日本でも根強いファンを多く持つジプシー・キングス。「鬼平犯科帳」のエンディングテーマや麒麟・発泡酒などのCMソングでもおなじみであり、またタモリ倶楽部「空耳アワー」での空耳が多いグループとしても密かに有名で、様々な方法でファンを魅了しているワールド・ミュージックのキング!
Yam | 18,549 view

つんくがプロデュースした男版モーニング娘!? ロックバンド『7HOUSE(セブンハウス)』
シャ乱Qの後輩たちによるバンド「7HOUSE(セブンハウス)」。大ヒットした“あの”名曲、実は彼らの発表曲なんですよ♪
星ゾラ | 20,916 view

【ジャミロクワイ】ジャミロクワイを中心にアシッド・ジャズ・ブームを振り返ります。
80年代終盤から90年代初頭頃からはじまったアシッド・ジャズ・ブーム。日本でもクラブに行くと必ずと言っていいほどアシッド・ジャズがかかっていたあの時代。「ヴァーチャル・インサニティ」などのヒットで、その火付け役的存在となったジャミロクワイをはじめ、インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズなど他のバンドについても一緒にまとめてみます。
Yam | 23,162 view

【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!
1978年、「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクス・カバー、シングル)でデビュー。その後、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」ではエドワード・ヴァン・ヘイレンのみ参加、そして、「ジャンプ」で一躍、世界的大ヒットを生み出した偉大なバンド。特に「ジャンプ」収録のアルバム「1984」を中心にまとめてみます。
Yam | 21,407 view