オリコン最高位7位/売上総数98万枚
J-WARK 18枚目のシングル。1992年から1993年にかけてヒットしたため数字が年度をまたいでしまわなければ文句なしに年間売上のベスト10入りをしていたかも知れなかった。遅咲きの大ヒットラブソングとして彼らの代表曲ともなった。
J-WARK 18枚目のシングル。1992年から1993年にかけてヒットしたため数字が年度をまたいでしまわなければ文句なしに年間売上のベスト10入りをしていたかも知れなかった。遅咲きの大ヒットラブソングとして彼らの代表曲ともなった。
6. GAO 「サヨナラ」 1992 年
オリコン最高位3位/オリコン1992年年間16位/売上総数123.6万枚
GAOの2枚目のシングル。オリコン最高位が1位ではないがミリオンを獲得した名曲。ドラマ「素敵にだまして」の主題歌とし、又ユニセックスなヴォイスが当時、男女の区別がつかないと話題になりました。
GAOの2枚目のシングル。オリコン最高位が1位ではないがミリオンを獲得した名曲。ドラマ「素敵にだまして」の主題歌とし、又ユニセックスなヴォイスが当時、男女の区別がつかないと話題になりました。
7. 安全地帯 「ワインレッドの心」 1983 年
オリコン最高位1位/オリコン1984年年間2位/売上総数71.4万枚
安全地帯4枚目のシングル。作詞は井上陽水、作曲は玉置浩二。ドラマ「間違いだらけの夫選び」のエンディングテーマ曲、そしてサントリーのCM「赤玉パンチ」のイメージソングとしても使用されました。日本だけでは無く、世界でカヴァーされているラブソングの名曲の一つです。
安全地帯4枚目のシングル。作詞は井上陽水、作曲は玉置浩二。ドラマ「間違いだらけの夫選び」のエンディングテーマ曲、そしてサントリーのCM「赤玉パンチ」のイメージソングとしても使用されました。日本だけでは無く、世界でカヴァーされているラブソングの名曲の一つです。
8. 佐野元春 「約束の橋」 1989年
オリコン最高位4位(再発)/売上総数74万枚
佐野元春の22枚目のシングル。ドラマ「二十歳の約束」の主題歌として1992年に再発されて、再ヒットとなりました。商業的には、本人の最大の売り上げとなり代表曲となっています。最近フェスにもよく出演してくれてこの曲を歌い、元気な姿を見せてくれています。
佐野元春の22枚目のシングル。ドラマ「二十歳の約束」の主題歌として1992年に再発されて、再ヒットとなりました。商業的には、本人の最大の売り上げとなり代表曲となっています。最近フェスにもよく出演してくれてこの曲を歌い、元気な姿を見せてくれています。
9. 広瀬香美 「ロマンスの神様」 1993年
オリコン最高位1位/オリコン1994年年間2位/歴代シングル売り上げ44位/売上総数174.9万枚
広瀬香美の3枚目のシングル。「アルペン」のCMで使用されたことによりいつの間にか冬の定番ソングと言われ、「夏のチューブ」「冬の広瀬」と言われるようになったきっかけの曲でもあります。売上枚数では「小坂明子」の「あなた」を20年ぶりに更新したことでも有名です。
広瀬香美の3枚目のシングル。「アルペン」のCMで使用されたことによりいつの間にか冬の定番ソングと言われ、「夏のチューブ」「冬の広瀬」と言われるようになったきっかけの曲でもあります。売上枚数では「小坂明子」の「あなた」を20年ぶりに更新したことでも有名です。
10. TRF 「寒い夜だから…」 1993 年
オリコン最高位8位/オリコン1993年年間45位/売上総数67.4万枚
TRF5枚目のシングル。TRF(TK RAVE FACTORYの略)は「avex」の「松浦勝人」氏の命名です。TRFとしては初のBEST10入りの曲で、この曲で注目された事により8曲連続オリコンBEST3位以内にランクインされることになります。
TRF5枚目のシングル。TRF(TK RAVE FACTORYの略)は「avex」の「松浦勝人」氏の命名です。TRFとしては初のBEST10入りの曲で、この曲で注目された事により8曲連続オリコンBEST3位以内にランクインされることになります。
11. 篠原涼子 with t.komuro 「恋しさと せつなさと 心強さと」 1994年
オリコン最高位1位/オリコン1994年年間3位/歴代シングル売り上げ22位/売上総数202.2万枚
「東京パフォーマンスドール」からソロ活動をしていた篠原涼子の4枚目のシングル。アニメーション映画「ストリートファイターⅡ MOVIE」の挿入歌として使用され日本のソロ女子歌手として、初のダブルミリオンを獲得した曲となりました。
「東京パフォーマンスドール」からソロ活動をしていた篠原涼子の4枚目のシングル。アニメーション映画「ストリートファイターⅡ MOVIE」の挿入歌として使用され日本のソロ女子歌手として、初のダブルミリオンを獲得した曲となりました。
12. globe 「DEPARTURES」 1996 年
オリコン最高位1位/オリコン1996年年間2位/歴代シングル売り上げ15位/売上総数228.8万枚
globe4枚目のシングル。JRのCMに使用されダブルミリオンとなる。又、カバーが多い曲としても有名で「華原朋美」「デーモン閣下」「AAA」「hyde」等ジャンルの異なるアーティストがカバーしていることがこの曲が広く愛されたラブソングの王道の1曲であることの証であると思います。そして、ここの11、12曲目もダブルミリオンでつないでいます。まさか?意識しての・・・・。
globe4枚目のシングル。JRのCMに使用されダブルミリオンとなる。又、カバーが多い曲としても有名で「華原朋美」「デーモン閣下」「AAA」「hyde」等ジャンルの異なるアーティストがカバーしていることがこの曲が広く愛されたラブソングの王道の1曲であることの証であると思います。そして、ここの11、12曲目もダブルミリオンでつないでいます。まさか?意識しての・・・・。
13. 奥田民生 「愛のために」 1994 年
オリコン最高位2位/オリコン1994年年間37位/売上総数106.2万枚
ユニコーンのヴォーカルとしても今なお活躍している、奥田民生のソロ2枚目のシングル。事実上のデビューシングルとも言われていました。「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマとしても曲の人気に拍車をかけました。
ユニコーンのヴォーカルとしても今なお活躍している、奥田民生のソロ2枚目のシングル。事実上のデビューシングルとも言われていました。「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマとしても曲の人気に拍車をかけました。
14. class 「夏の日の1993」 1993 年
オリコン最高位3位/オリコン1993年年間15位/売上総数170万枚
classのデビューシングル。ドラマ「君といつまでも」の主題歌、「セゾンカード」のCM曲としても使用されました。曲名のとおり最高位1位では無いですが年間15位を獲得したように1993年を代表する1曲となっています。
classのデビューシングル。ドラマ「君といつまでも」の主題歌、「セゾンカード」のCM曲としても使用されました。曲名のとおり最高位1位では無いですが年間15位を獲得したように1993年を代表する1曲となっています。