乱数発生に6面ダイス2個だけを使うのが特徴的でした。
1のゾロ目、6のゾロ目が出ると場が盛り上がりました。1のゾロ目は、完全失敗。6のゾロ目は、完全成功だからです。
1のゾロ目、6のゾロ目が出ると場が盛り上がりました。1のゾロ目は、完全失敗。6のゾロ目は、完全成功だからです。
ブルーフォレスト物語
via www.amazon.co.jp
ブルーフォレスト物語(ブルーフォレストものがたり)は、1990年代に伏見健二プロデュースで販売された日本のファンタジーTRPG。ツクダホビーから1990年に基本セットが発売された。
アジア風のファンタジー世界を舞台にした クラス制のテーブルトークRPG(TRPG)である。世界には異種族も存在するが、基本的に人間のみがプレイヤーキャラクターとなる。
我々の住む地球に良く似た地図を持つ異世界「遊星エルスフィア」のうち、森王ナウマニカの治めるシュリーウェバ地方(東南アジアに相当)を舞台にしている。
背景世界が、ファンタジーTRPGで一般的な中世ヨーロッパ風ファンタジー世界ではなく、日本人になじみ易いアジア圏のカラーが強い。 シェリーウェバ地方の文化は古代インド風をベースとして、和風、中華風、東南アジア風が混合された独特の味になっている。
私も購入しました。
ルールが分かりやすくて、遊びやすかったように思います。
ルールが分かりやすくて、遊びやすかったように思います。
最後に
中学2年から3年の間、よく遊んだ「テーブルトークRPG」。
部活の日以外は、ほぼ毎日、遊んでいました。
あまりに「テーブルトークRPG」に友達から誘われていたため、受験勉強をしなければならない時期に「もう、テーブルトークRPGはできないから。」って断った記憶があります。
あと、私が、コミュニケーション能力が低いからか、なんか損な役回りになることが多かったような気がします。気のせいか・・・。
それでも「テーブルトークRPG」やりたかったし、楽しかったです。
部活の日以外は、ほぼ毎日、遊んでいました。
あまりに「テーブルトークRPG」に友達から誘われていたため、受験勉強をしなければならない時期に「もう、テーブルトークRPGはできないから。」って断った記憶があります。
あと、私が、コミュニケーション能力が低いからか、なんか損な役回りになることが多かったような気がします。気のせいか・・・。
それでも「テーブルトークRPG」やりたかったし、楽しかったです。