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「家族」は、泉谷しげる の音楽のピークを示すアルバムと言っていいのかもしれません。少なくとも、それまでのキャリアを総括するアルバムと言えるでしょう。素晴らしいです。
次のアルバムは問題作「光石の巨人」で、以降フォーク・ソングからロックへと大きく舵を切り、泉谷しげる は80年代へと向かうことになります。
次のアルバムは問題作「光石の巨人」で、以降フォーク・ソングからロックへと大きく舵を切り、泉谷しげる は80年代へと向かうことになります。
1971年にギターの弾き語りというスタイルでデビューした泉谷しげる。スタイルこそフォークですが、何故かロックを感じさせます。俳優としても活躍している泉谷しげる ですが、やっぱり歌っているときが最高にカッコいいのです。
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