つみきみほさんが、「つきみみほ」さんになってしまいました。
総本部長のコメントが面白い。
「タレント界の富士そばチェーンか!おいなりさんもつけてねー」というコメント。
総本部長のコメントが面白い。
「タレント界の富士そばチェーンか!おいなりさんもつけてねー」というコメント。
映画『話す犬を、放す』 予告編
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チャート1位おめでとうASKA!「はじまりはいつも酒」。
ASKAのソロ代表曲、「はじまりはいつも雨」が、なぜか、「はじまりはいつも酒」になってしまいました。
これもコメントがナイス。「親父の小言みたいです。」という投稿者のコメントに対し、総本部長が、「ホントに酒さえ飲まなければいい人なんだけど・・・。」と返しています。
最近ではむしろ、ASKAは、酒ではない別のものさえやらなければいいアーティストなのに・・・と、ファンはついつい小言をいいたくなってしまいます。
これもコメントがナイス。「親父の小言みたいです。」という投稿者のコメントに対し、総本部長が、「ホントに酒さえ飲まなければいい人なんだけど・・・。」と返しています。
最近ではむしろ、ASKAは、酒ではない別のものさえやらなければいいアーティストなのに・・・と、ファンはついつい小言をいいたくなってしまいます。
[MV] はじまりはいつも雨 / ASKA
via www.youtube.com
ふんわかハートウォーミングな近田春夫。
VIBRASTONE / YADA
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「恋のぼんちシート」の作品でも有名なヒップホップアーティスト、近田春夫さんのシングルの紹介のキャプションが間違って、「ハートウォーミングなメロディに彼女のふんわかボーカルがマッチした第2弾だ。」と書いてあります。
「彼女って誰やねん!」とツッコむ前に、タイトル自体が「やだ」というのがさらにおかしさを増します。
しかもカップリングが「いいじゃん」という歌。コメントが「本当にやだです。いいじゃんでは済まされません!」と、笑いがこみ上げる作品です。
「彼女って誰やねん!」とツッコむ前に、タイトル自体が「やだ」というのがさらにおかしさを増します。
しかもカップリングが「いいじゃん」という歌。コメントが「本当にやだです。いいじゃんでは済まされません!」と、笑いがこみ上げる作品です。
私もクラリーノのランドセルでしたよ!!。
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ケラリーノ・サンドロヴィッチ(1963年1月3日 - )は、東京都出身のミュージシャン、劇作家、俳優、脚本家、演出家、映画監督。日本大学鶴ヶ丘高等学校、横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)卒業。
インディーズレーベル「ナゴムレコード」主宰。劇団「ナイロン100℃」主宰。
別名義・ケラ(KERA名義でも活動)。本名は小林 一三(こばやし かずみ)。妻は女優の緒川たまき。キューブ所属。
ケラさんのことは私はほとんど知らないのですが、サブカルチャーを引っ張る第一人者というイメージがあります。
そんなケラリーノ・サンドロヴィッチさんが、「クラリーノ」になってしまいました。
総本部長のコメントは、「新聞記者もケラリーノよりクラリーノのほうが親しみがあったんだろう」と冷静にコメント。
まあ、サブカルは間違えられてナンボのところもあるのかな・・・。
そんなケラリーノ・サンドロヴィッチさんが、「クラリーノ」になってしまいました。
総本部長のコメントは、「新聞記者もケラリーノよりクラリーノのほうが親しみがあったんだろう」と冷静にコメント。
まあ、サブカルは間違えられてナンボのところもあるのかな・・・。
「サブカルの良さはノンポリであること」?いつの時代の話だ。そもそもサブカルなんて括りはどうでもいい。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) June 30, 2014
ケラさんご本人は「サブカル」という括りがあまり気に入っていらっしゃらないようですね。
今回ご紹介した誤植の中では、やはりチャゲアスファンとしては、「はじまりはいつも酒」ですかね。
「つきみみほ」さんも捨てがたい。
今回ご紹介した誤植の中では、やはりチャゲアスファンとしては、「はじまりはいつも酒」ですかね。
「つきみみほ」さんも捨てがたい。
まだまだバリバリの現役女優さん。息の長い女優さんです。