記録と記憶に残る疑惑のスーパーウーマン
ドーピング行為を示す証拠がないにもかかわらず、「限りなく黒に近い灰色の世界記録保持者」と言われているフローレンス・ジョイナー。
仮に公式世界記録から除外されたとしても、その圧倒的なスピードと奇抜なファッション。
他者をまったく寄せ付けなかった余裕のゴール。
五輪史上もっとも強く美しいスプリンターと語り継がれて行くでしょう。
仮に公式世界記録から除外されたとしても、その圧倒的なスピードと奇抜なファッション。
他者をまったく寄せ付けなかった余裕のゴール。
五輪史上もっとも強く美しいスプリンターと語り継がれて行くでしょう。
【陸上競技界のスーパースター】カール・ルイスを振り返る
100mの世界記録はウサイン・ボルトの9秒58。でも私たちにとって、最初に10秒の壁を破った(平地での記録)カール・ルイスの偉大さはいまだに消えないですよね。陸上界のスーパースター、カール・ルイスの足跡を辿りましょう。
grand sumo 2022/4/10 07:31
一方とある横綱が「八百長」というタグがつきますが
ホントにステロイドを使ったんでしょうか?
fakenewsでしょうか?
ライモン 2022/4/10 00:28
ドーピングの問題。これは今でも起きていて最近では冬季オリンピックのワリエワ選手の件でも話題になりましたね。ワリエワ選手はまだ15歳。日本なら中学三年生か高校一年生の年齢です。そんな少女にもドーピングという手を入れてしまうなんて…。ワリエワ選手は結局陽性のままで、参加させられたのですが、メダルも逃す結果になりました…。その後はワリエワ選手の母国であるロシアはウクライナに侵攻してうやむやになってしまいましたが、乱暴な意見だと思いますが、オリンピックも国家にとっては代理的な戦争であり、アスリートはそれに投じる兵器のような物でしょう。でも、アスリートはロボットではなく1人の人間。そんな人間に薬というチートを施してまで勝とうとするのはいかがなものでしょうか。ジョイナーの件も、ベンジョンソンの件も、今こそ考え直すきっかけになるべきでしょう。