【3完封 41回1失点V】
via i1.gensun.org
【夏の4完封 1失点V】
No.11 森尾和貴(西日本短大付:福岡):平成4年
【夏の4完封 1失点V】
平成4年夏・優勝の本格派投手。5試合すべて完投で内4試合を完封、1失点という抜群の安定感で、決勝の拓大紅陵戦も完封。
夏の出場3度目で西日本短大付を日本一に導いた。
平成4年夏・優勝の本格派投手。5試合すべて完投で内4試合を完封、1失点という抜群の安定感で、決勝の拓大紅陵戦も完封。
夏の出場3度目で西日本短大付を日本一に導いた。
【春夏連覇!197cmのエース】
No.12 藤浪晋太郎(大阪桐蔭:大阪):平成24年
【春夏連覇!197cmのエース】
史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭のエース。
197cm長身から投げ下ろす速球(選抜最速タイ153km)とブレーキ鋭いスライダーで夏の準決勝・決勝を連続完封。甲子園通算9勝無敗。
史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭のエース。
197cm長身から投げ下ろす速球(選抜最速タイ153km)とブレーキ鋭いスライダーで夏の準決勝・決勝を連続完封。甲子園通算9勝無敗。
【名勝負・清原3三振】
No.13 渡辺智男(伊野商:高知):昭和60年
【名勝負・清原3三振】
昭和60年春、準決勝で清原・桑田が3年時の最強PL学園を3対1で破る大金星。速球勝負で清原から3奪三振。
決勝で帝京を完封、東西の雄を立て続けに連破して初出場・初優勝の快挙を達成。
昭和60年春、準決勝で清原・桑田が3年時の最強PL学園を3対1で破る大金星。速球勝負で清原から3奪三振。
決勝で帝京を完封、東西の雄を立て続けに連破して初出場・初優勝の快挙を達成。
via www.jiji.com
【怪物江川を止めた男】
No.14 佃正樹(広島商:広島):昭和48年
【怪物江川を止めた男】
達川光男とバッテリーを組んで昭和48年春・準優勝、夏・全国制覇。通算10勝1敗。
怪物江川に投げ勝ち、自ら適時打を放って江川の公式戦無失点を139イニングで止めた。
達川光男とバッテリーを組んで昭和48年春・準優勝、夏・全国制覇。通算10勝1敗。
怪物江川に投げ勝ち、自ら適時打を放って江川の公式戦無失点を139イニングで止めた。
via stat.ameba.jp
【PLを1安打完封V】
No.15 山口重幸(岩倉:東京):昭和59年
【PLを1安打完封V】
東京VS大阪の東西対決となった昭和59年春センバツの決勝、大方の予想を覆し、当時最強とされた清原・桑田のPL学園を1安打完封して初出場・初優勝という快挙をやってのけた。
東京VS大阪の東西対決となった昭和59年春センバツの決勝、大方の予想を覆し、当時最強とされた清原・桑田のPL学園を1安打完封して初出場・初優勝という快挙をやってのけた。
【元祖コーちゃん】
No.16 太田幸司(三沢:青森):昭和43、44年
【元祖コーちゃん】
夏の選手権決勝で史上初の延長18回0対0引分再試合。
松山商・井上明との激投は戦後スポーツ史の奇跡といわれ、27イニングを一人で投げ切った太田は悲劇のヒーローとなる。
夏の選手権決勝で史上初の延長18回0対0引分再試合。
松山商・井上明との激投は戦後スポーツ史の奇跡といわれ、27イニングを一人で投げ切った太田は悲劇のヒーローとなる。
【クリクリ目玉】
No.17 工藤公康(名古屋電機:愛知):昭和56年
【クリクリ目玉】
昭和56年夏の選手権、初戦の長崎西戦でいきなりノーヒットノーランを達成するなど、名古屋電機(現・愛工大名電)ベスト4進出の原動力となる。
金村義明の報徳学園に敗退。
昭和56年夏の選手権、初戦の長崎西戦でいきなりノーヒットノーランを達成するなど、名古屋電機(現・愛工大名電)ベスト4進出の原動力となる。
金村義明の報徳学園に敗退。
【阿波の金太郎】
No.18 水野雄仁(池田:徳島):昭和57、58年
【阿波の金太郎】
甲子園戦法を変えてしまったと称された"やまびこ打線"の池田の4番でエースとして活躍、前年の畠山準投手の後を継いで、池田を夏春連覇に導いた。
攻めダルマ・蔦監督の絶頂期。
甲子園戦法を変えてしまったと称された"やまびこ打線"の池田の4番でエースとして活躍、前年の畠山準投手の後を継いで、池田を夏春連覇に導いた。
攻めダルマ・蔦監督の絶頂期。
平成元年夏の選手権優勝投手。5試合に先発して3完封。41回を投げて1失点の快投。
決勝の"東日本決戦"、仙台育英戦も大越基との激投・延長戦を完封で制して全国制覇を達成。