First Love
デビュー4カ月で発売されたアルバムだが、現在までに日本で860万枚以上、全世界で991万枚以上を出荷。
2013年現在、オリジナルアルバム、ベストアルバムを含めて日本のCDアルバムセールスでは歴代1位。
オリコンによると、売り上げは約765万枚。karao.comによると売り上げは約840万枚。日本レコード協会の調べによると、2000年1月20日まで8,538,465枚を出荷している(日本のみ)。
引用:wikip
2013年現在、オリジナルアルバム、ベストアルバムを含めて日本のCDアルバムセールスでは歴代1位。
オリコンによると、売り上げは約765万枚。karao.comによると売り上げは約840万枚。日本レコード協会の調べによると、2000年1月20日まで8,538,465枚を出荷している(日本のみ)。
引用:wikip
宇多田ヒカル - 「First Love -15th Anniversary Edition-」告知映像 - YouTube
via www.youtube.com
via www.amazon.co.jp
Amazon.co.jp: 宇多田ヒカル : First Love -15th Anniversary Edition- (期間限定生産盤)(DVD付) - ミュージック
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90年代のミュージックシーンはCD最盛期でした
多くの人気バンド・ユニットや小室ファミリー、ビーイング系と競合がひしめいていた時代に、宇多田ヒカルは信じられない速度で飛び込んできたのでした。
90年代のヒットシーンを牽引した一大勢力「ビーイング系」。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「小室系」「ビジュアル系」と並んで、欠かすことのできないビーイング系アーティスト。TUBE、B’z、WANDS、ZARD、大黒摩季、DEEN、T-BOLAN、FIELD OF VIEWなど
「僕を終わらせた…」小室哲哉が選んだ90年代の名曲を動画で確認。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
90年代にミリオンセラーを連発した音楽プロデューサー『小室哲哉』が嫉妬した90年代の曲を明かした。
オリコンCDアルバム歴代売上ランキング(断トツ!)
歴代ベスト10に3枚がランクインです
1 | First Love(宇多田ヒカル) | 765.0万枚 |
2 | B'z The Best "Pleasure"(B'z) | 513.6万枚 |
3 | REVIEW~BEST OF GLAY(GLAY) | 487.6万枚 |
4 | Distance(宇多田ヒカル) | 447.2万枚 |
5 | B'z The Best "Treasure" (B'z) | 443.9万枚 |
6 | A BEST(浜崎あゆみ) | 429.4万枚 |
7 | globe(globe) | 413.6万枚 |
8 | DEEP RIVER(宇多田ヒカル) | 360.5万枚 |
9 | delicious way(倉木麻衣) | 353.0万枚 |
10 | Time to Destination(Every Little Thing) | 352.0万枚 |
「First Love」収録のシングルは3曲
宇多田ヒカル - Automatic - YouTube
via www.youtube.com
宇多田ヒカル - Movin' on without you - YouTube
via www.youtube.com
宇多田ヒカル - First Love - YouTube
via www.youtube.com
1998年12月、宇多田ヒカルとして1作目のシングル「Automatic/time will tell」でデビュー。プロモーションはラジオ出演のみだったがFMラジオや外資系CDショップのプッシュから一気に人気に火がつきデビュー曲はいきなりミリオンセールスを記録。わずか1枚のシングルだけで音楽メディアはもとより一般の週刊誌やワイドショーまでセンセーションを巻き起こした。そして宇多田が15歳で作詞作曲を手がけていることやアメリカで生活していた帰国子女でかつての演歌歌手・藤圭子の娘だということが分かり世間を驚かせた。
彼女の話題性に日本中が乗っかった!!!
via blogs.c.yimg.jp
宣伝がうまくいったからです。
母親は伝説的な演歌歌手の藤圭子、米国生まれの帰国子女、自分で作詞作曲、何か才能ありそう、などの話題性を強調したのが大成功。