かつて乙女たちに大ヒットした漫画ママレード・ボーイ覚えていますか?
新ママレード・ボーイとして連載も再開したりと、1992年から今でもなお人気をほこっている漫画の一つです。
ママレード・ボーイと新ママレード・ボーイの両方を読んで、また恋するドキドキを思い出してみませんか♡
『ママレード・ボーイ』(Marmalade Boy)は、吉住渉による漫画作品。集英社の少女漫画誌「りぼん」に連載され、テレビアニメ化、劇場アニメ化されたほか、台湾で実写のテレビドラマ化もされている。単行本全8巻、完全版全6巻。全編に渡ってトレンディドラマが繰り広げられる。
ママレードボーイ何周見てもおもしろいすき!初めてママレハマったときの夏、当時付き合ってた人巻き込んで見てました(^ρ^)その人遊みたいな人だったな~
— たすは8月の秘密 (@tasu_tbh) June 21, 2015
@chickensuke ママレードボーイとかなつかしすぎじゃろw
— TATSUYA (@T_MIYAJI0825) June 21, 2015
最近、恋愛少女マンガ実写化が流行ってるけど
— YUka (@marusukiYUKA) June 21, 2015
ママレード・ボーイもやってほしい💖
ママレード・ボーイってどんな話だった?
小石川 光希は、ある日いきなり両親から「離婚する」ことを告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫婦と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。
しかも、松浦夫妻の息子の松浦 遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。そんな非常識な生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。
遊を想う一途な気持ちに共感しましたよね。