via blogs.c.yimg.jp
グリーンとブラックは初期メンバーとして扱われているものの、ストーリー展開上他の3人からやや遅れてゴーオンジャーに加入しており、本編終盤でも「押しかけメンバー」であるというセリフが使用されている。巨大ロボを構成する炎神や、腕と脚の装飾及びベルトといったスーツの細部デザインや変身アイテムなど、主に玩具展開に関わる部分でレッド・ブルー・イエローの3人との間に微妙な差異が設けられている。このため「5人戦隊でありながら3人+2人」というやや特異な構成となっている。また本作品では物語中盤で兄妹という形で男女のメンバーが新たに追加された。
侍戦隊シンケンジャー
2009年2月15日 - 2010年2月7日(全49回)
「スーパー戦隊シリーズ」第33作目
戦隊シリーズとしては初となる「侍」。
戦隊メンバーはレッドが「殿」(もしくは「姫」)、他の4名がそれに対する「家臣」であり、明確な上下関係が存在する。
また、作品中に計4人のレッドが登場している。これは、シンケンジャーの役目が世代間で受け継がれていくという設定となっていたためである。
「スーパー戦隊シリーズ」第33作目
戦隊シリーズとしては初となる「侍」。
戦隊メンバーはレッドが「殿」(もしくは「姫」)、他の4名がそれに対する「家臣」であり、明確な上下関係が存在する。
また、作品中に計4人のレッドが登場している。これは、シンケンジャーの役目が世代間で受け継がれていくという設定となっていたためである。
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獣電戦隊キョウリュウジャー
2013年2月17日 - 2014年2月9日(全48回)
「スーパー戦隊シリーズ」の第37作目
初期メンバーの色構成は赤・黒・青・緑・桃という、シリーズ初の構成
『電撃戦隊チェンジマン』(1985年)以来、28年ぶりのイエロー不在の作品となっている
「スーパー戦隊シリーズ」の第37作目
初期メンバーの色構成は赤・黒・青・緑・桃という、シリーズ初の構成
『電撃戦隊チェンジマン』(1985年)以来、28年ぶりのイエロー不在の作品となっている
via stat.ameba.jp
烈車戦隊トッキュウジャー
2014年2月16日 - 2015年2月15日(全47回)
「スーパー戦隊シリーズ」の第38作目
本作品ではそれぞれのメンバーの色が固定されておらず、他のメンバーと変身アイテムを交換する「乗り換えチェンジ」によって色と姿が変化するという要素が盛り込まれている。その都合上ヒーロー名には色が入らず、共通して「トッキュウ●号(●内に番号が入る)」と呼称されている
「スーパー戦隊シリーズ」の第38作目
本作品ではそれぞれのメンバーの色が固定されておらず、他のメンバーと変身アイテムを交換する「乗り換えチェンジ」によって色と姿が変化するという要素が盛り込まれている。その都合上ヒーロー名には色が入らず、共通して「トッキュウ●号(●内に番号が入る)」と呼称されている
「スーパー戦隊シリーズ」第30作目