2015年12月発売のHG-REVIVE第6弾「HGUC キュベレイ」の彩色試作画像
HGUC 195 機動戦士Zガンダム キュベレイ 1/144スケール HGUC キュベレイ -REVIVE-、1,944円
HGUC キュベレイ -REVIVE-、1,944円
可動性能の高い4枚のフレキシブル・ショルダーバインダーで劇中で印象的だったポージングも再現可能。
■BEST PROPORTION
最新のフォーマットでハマーンの愛機キュベレイを新生。
アニメ設定・劇中作画をもとに、エッジの効いたシャープな造形、0.15mmの細かなディテール線で再現、スタイリッシュなデザインに。
■OPTION
特徴的なファンネルのほかビーム・サーベルが付属。
ビーム・サーベルパーツはビーム・ガン発射エフェクトとしても使用可能。
■FUN TO BUILD
部位ごとにまとめたランナー配置、くさび型ゲートにより組み上がりがキレイ。
【付属品】
■ビーム・サーベル(ビーム・ガン)×2
■ファンネル×10
2016年2月24日発売予定日 機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM EX07 キュベレイ 1個入 食玩・ガム
AMX-005 キュベレイMk-II テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」
キュベレイMk-II 濃紺の2号機(AMX-004-2) エルピー・プル専用機
(出典:Wikipedia)
キュベレイMk-II 朱色の3号機(AMX-004-3) プルツー専用機
(出典:Wikipedia)
キュベレイMk-IIのパイロット:エルピー・プルとプルツー
エルピー・プル
アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。出生に関しては謎が多く、意図的に記録が抹消され残されていないとする資料もある。彼女の時点で既に誰かのクローンであったという説など諸説ある。養成の段階で強化措置を施されており、10歳(厳密には11歳)という幼さも手伝って情緒不安定な面を時折のぞかせる。
性格は天真爛漫にして気まぐれ、我儘。時に気性の激しい一面を見せる。また、その出生や境遇もあってか、独占欲も強い。しかし好意の対象となる人物に対しては献身的。
無類の綺麗好きで風呂好きでもある。初登場時にプルが発した独特の口癖は彼女を象徴する台詞として、ゲーム作品などで頻繁に使われている。「怒るの嫌」といってくるほど怒られるのが嫌い(第18話)。
(出典:Wikipedia)
機動戦士ガンダムΖΖの人気ヒロインの「エルピー・プル」と「プルツー」(プルシリーズ)を振り返ります。 | Middle Edge(ミドルエッジ)
プルツー
ネオ・ジオンにおいて養成されたクローンの一員で、グレミー率いるNT部隊の中核をなす存在。エルピー・プルの同器質体であり、他のプル・クローン体共々サンドラのコールドスリープルームにて眠りについていた。
サイコミュへの親和性はプルよりも高く、サイコガンダムMk-IIやキュベレイMk-II、クィン・マンサといった数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。
設定画では、プルよりも髪が若干長く目つきが鋭く描かれ、アニメーターがそのように作画するよう指示がされている。また、プルに比べて攻撃的で好戦的な性格となっている。
しかし年相応の精神年齢だったプルと比べると、冷静沈着で非常に大人びた立ち居振る舞いをしており、軍人としての行動規範を逸脱する所は少なかった。
(出典:Wikipedia)