真吾のクラスメイト。
小学生らしい小学生。
実は花火屋で継げば十二代目になる。
お調子者で真吾に良く殴られているが仲は良い。
小学生らしい小学生。
実は花火屋で継げば十二代目になる。
お調子者で真吾に良く殴られているが仲は良い。
谷川広子(せがわひろし)
真吾のクラスメイト。
広子と書いて「ひろし」と読む。
性格も大人しく女の子のような見た目で「ひろこ」とからかわれることも。
初恋の相手は真吾である。
広子と書いて「ひろし」と読む。
性格も大人しく女の子のような見た目で「ひろこ」とからかわれることも。
初恋の相手は真吾である。
ジョナサン=晶=冨嶋( じょなさん・あきら・とみしま)
真吾のクラスメイト。
イギリスからの転校生で関西弁を話すクオーター。
妹のキャロルを溺愛している。
広子のことが好きになる。
イギリスからの転校生で関西弁を話すクオーター。
妹のキャロルを溺愛している。
広子のことが好きになる。
キャロル=絵麻=冨嶋( きゃろる・えま・とみしま)
ジョナサンの2歳下の妹。
転校初日に道で座り込んでいるところを歩に助けられ、好きになる。
当初は日本語を覚えようとせず、クラスにもなじめずにいた。
転校初日に道で座り込んでいるところを歩に助けられ、好きになる。
当初は日本語を覚えようとせず、クラスにもなじめずにいた。
麻生啓子(まきけいこ)
久美子のクラスメイトで小学生の頃からの大親友。
なんだかんだで久美子のことを大切にしている。
真吾とのことも最初は認めていなかったが、久美子が本気だとわかると頼れる味方になった。
なんだかんだで久美子のことを大切にしている。
真吾とのことも最初は認めていなかったが、久美子が本気だとわかると頼れる味方になった。
西崎真琴(にしざきまこと)
久美子のクラスメイト。
麻生のことが好きだが、小学生に夢中になる久美子を心配した麻生に久美子を紹介される。
大学にはいってから麻生と付き合いはじめ、卒業後は同棲する。
麻生のことが好きだが、小学生に夢中になる久美子を心配した麻生に久美子を紹介される。
大学にはいってから麻生と付き合いはじめ、卒業後は同棲する。
三枝五郎(さえぐさごろう)
真吾の従兄で19歳の大学生。
真吾とそっくりで大人版真吾と言われている。
女の子大好きで久美子にも興味を持つ。
真吾のことが大好きで、小さいころは真吾も懐いていた。
真吾とそっくりで大人版真吾と言われている。
女の子大好きで久美子にも興味を持つ。
真吾のことが大好きで、小さいころは真吾も懐いていた。
オトナになる方法の続編
2007年8月25日にコミックス発行。
真吾と久美子のその後が描かれ、二人の間に生まれた男女の双子が主人公。
成長して父親になった真吾は頼れるお父さんになっています。
その他、「広子とジョナサンのその後」、「悦子と歩のその後」、「キャロルのその後」が描かれた話が収録されている。
真吾と久美子のその後が描かれ、二人の間に生まれた男女の双子が主人公。
成長して父親になった真吾は頼れるお父さんになっています。
その他、「広子とジョナサンのその後」、「悦子と歩のその後」、「キャロルのその後」が描かれた話が収録されている。
久美子&真吾シリーズタイトル
「オトナになる方法」
123cmのダンディ(1990年)
年上の女のコ(1991年)
夏がくれたミラクル(1991年)
130cmのダンディ(1991年)
スキーへ行こう(1992年)
ドッジボールをしよう(1992年)
夏のお嬢さん(1992年)
未来予想図(1992年、1993年)
STEP UP(1993年)
初めてのKISS(1993年)
パリで一緒に(1993年)
ブラインド デート(1993年)
オトナになる方法(1994年~1997年)
「オトナのコドモたち」
BOYS BE AWAKE!(2002年、広子とジョナサンのその後)
オトナのコドモたち(2004年、中学生の真美・健吾の話)
オトナのコドモ未満(2005年、2,3歳頃の真美・健吾・望たち)
素直になる方法(2005年、悦子と歩のその後)
プラスティック・チェリー(2007年、キャロルのその後)
関連商品
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オトナのコドモたち-オトナになる方法 特別編- (花とゆめコミックス) | 山田南平 | 少女マンガ | Kindleストア | Amazon
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久美子と真吾の子供世代を中心に、シリーズの登場人物のその後が楽しめる作品。