ゲームの進行を妨げる＂不要な演出＂は一切なし
ステージ開始のプロフィール画面
直接キャラクターの強さには影響しませんが、映し出される情報に目がいってしまいます。
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STAGE４.VS「ヴェオウルフ」
外見がロボットのような闘士「ヴェオウルフ」は「ダンス」を取り入れた動きと「組技」で攻撃してくるキャラクターです。エンディングにただ一人登場する＂マスコット＂的なキャラクター？
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大味なゲームだが、個性は十分あるのが不思議
STAGE５.VS「ゴールドロック」
格闘スタイルは「柔道」タイプの「ゴールドロック」は憎めない奴。
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オットットッ…。
のけぞる「ゴールドロック」の表情が微笑ましい。
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「あれっ」ってなるレベルのマニュアルが楽しげな話
マニュアル画像①
マニュアル画像②
マニュアル画像③
STAGE６.VS「トマホーク」
実際には「飛ぶ」という操作(能力)はないが、その気になれる縦画面スクロール。そのおかげでバトルする場所(リング)に広さを感じさせるのがGOOD！
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STAGE７.VS「ザリガンテ」
豪快に「バックブリーカー」を決めてくる「ザリガンテ」は＂エビ型＂の闘士です。
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１２人の惑星闘士の最年少キャラ「メドゥサ」・・・
STAGE８.VS「メドゥサ」
最年少キャラと言われてもピンとこない
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同じ「バックブリーカー」でも「メドゥサ」が技をかけると様子が違って見えます。何とも言えないドヤ顔・・・。
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STAGE９.VS「ドラサン」
外見が＂ドラゴン＂だけに強そうな「ドラサン」のみに許された「打撃」に変わる攻撃「口から炎を吐く」は一見の価値あり。
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ツッコミたくなる惑星闘士「ディオ」は植物なんですけど…
STAGE１０.VS「ディオ」
ドラゴンの惑星闘士「ドラサン」とのギャップに戸惑っていると＂痛い目＂にあうくらい戦闘力が高い「ディオ」は、プレイアブルキャラクターとしての使い勝手も◎
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「ディオ」の「組技」①
コミカルな「噛みつき」で＂ガブ！ガブ！＂してくる「ディオ」に油断していると、さらに＂ガブ！ガブ！＂の餌食にされます。
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「ディオ」の「組技」②
「オーバーヘッドキック」までしてくる「ディオ」は調子に乗せると手が付けられなくなる相手。
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不思議フロマゲ
