HGメカニクス 1/550「AMX-002 ノイエ・ジール」(2002年1月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
「HGUC1/144ガンダム試作3号機デンドロビウム」は砲身を含めた全長が1メートル近くに達し、価格は税別で28,000円。
テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ発売(2002年11月)
2004年のガンプラ
「HGUC1/144サイコガンダム」(2004年8月発売)は全高28センチメートルの大型モデルで、価格は税別で5,000円。
HGUC 1/144 MRX-009 サイコガンダム (機動戦士Zガンダム)
(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00030EUXA
テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シリーズ発売(2004年11月)
テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台であり、舞台が宇宙世紀ではないガンダム作品(いわゆるアナザーガンダム)の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。
本作は主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始された。
しかし、シンからの視点だけではなく、キラやアスラン・ザラを中心とした回も多く、3人それぞれからの視点でストーリーが展開していく。特に終盤の4クール目に入ってからは、よりキラとアスラン視点のパートが増え、シンが中心となるパートは少なくなっていき、ストーリーも最終的にシン側の勢力(Z.A.F.T)が敗北する結末を迎えている。
(出典:Wikipedia)
毎日放送(MBS)製作により、TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日にかけて全50話が放送された。続篇として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が製作されている。
(出典:Wikipedia)