吉田栄作・織田裕二・加勢大周の「トレンディ御三家」を筆頭としたトレンディ俳優15名!トレンディドラマに引っ張りだこだった当時の活躍ぶりを振り返る。
2016年10月18日 更新

吉田栄作・織田裕二・加勢大周の「トレンディ御三家」を筆頭としたトレンディ俳優15名!トレンディドラマに引っ張りだこだった当時の活躍ぶりを振り返る。

「トレンディ」といえば芸人のトレンディエンジェルが出てくるほど、もはや死語の感が漂うワード。しかし80年代後半~90年代前半に華やかだったトレンディドラマでは、吉田栄作・織田裕二・加勢大周のトレンディ御三家を筆頭に、トレンディ俳優たちが引っ張りだこでした。まだ「イケメン」の言葉もなかった時代、女性たちを虜にした数々のトレンディ俳優たち。

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トレンディドラマを彩ったトレンディ俳優たち

華やかなバブルの香りを運んでくれたドラマの主役、それがトレンディ俳優でした

主に1988年~1990年にかけてのバブル景気時代に制...

主に1988年~1990年にかけてのバブル景気時代に制作されました

都会に生きる男女(ヤッピー)の恋愛やトレンドを描いた現代ドラマ。
美男美女、目立った個性が視聴者に高い好感を持たれている俳優・歌手・タレントが起用されることが多く、優では浅野ゆう子、浅野温子のW浅野や、中山美穂、鈴木保奈美。男優では御三家の他に三上博史、柳葉敏郎、陣内孝則、石田純一などが活躍しました。
主だったトレンディドラマとしては、下記が挙げられるでしょう。

■1980年代
『男女7人夏物語』(1986年)
『男女7人秋物語』(1987年)
『君の瞳をタイホする!』(1988年)
『抱きしめたい!』(1988年)
『君が嘘をついた』(1988年)
『君の瞳に恋してる!』(1989年)
『ハートに火をつけて!』(1989年)
『同・級・生』(1989年)
『愛しあってるかい!』(1989年)

■1990年代前半
『世界で一番君が好き!』(1990年)
『恋のパラダイス』(1990年)
『キモチいい恋したい!』(1990年)
『すてきな片想い』(1990年)
『東京ラブストーリー』(1991年)
『101回目のプロポーズ』(1991年)

トレンディドラマによく見られるドラマ設定

人物達の職業は流行の最先端。企業であれば広告代理店やテレビ局などのマスメディアや宣伝、企画部門。フリーランスであればデザイナーなどのいわゆる“カタカナ職業”。ただしいずれも仕事中の様子は描写されない。
主人公(または女性主人公の相手役)は、美男の上「優しい奴」で、周りの仲間に信頼されている。時にその優しさが揉めごとに発展する場合がある。ヒロイン(女性主人公)は「等身大の女性像」として積極的な性格に描かれ、がさつだったり、わがままだったり、おてんばであったりするが、あっけらかんとした明るい性格で、視聴者に親近感をもたせた描きかたをされる。主人公以外の脇役は、残り物同士で付き合ったり、主人公とヒロインのごたごたをやや離れたところから、援護射撃したり、見守ったりしている。
この頃、電通マンの人気が急上昇しましたよね。
とうの昔に死語になった感のある「トレンディ俳優」。
しかしながら栄枯盛衰の理の通り、廃れた後に死語になるほど当時の熱狂ぶりが凄かったのもまた事実です。

吉田栄作、織田裕二、加勢大周の「トレンディ御三家」を筆頭に、数々の二枚目俳優たちが80年代後半~90年代前半のドラマを創り上げました。
そんなトレンディ俳優と呼ばれた彼らを、当時の活躍ぶりとともに振り返りましょう。
※取り上げたのは15名のトレンディ俳優です

ちなみに当時はまだ「イケメン」という単語もなかったですね。
「ハンサム」、「二枚目」、「色男」、「美男子」、「優男(やさおとこ)」、、、イケメンはそんな言葉で形容されていたでしょうか。

まずは「トレンディ御三家」から!

白Tシャツにリーバイスだって、トレンディ御三家なら着こなすんです。
それを私たちが真似しても、何か違ったんです(きっと足の長さだったんだと思います・・・)。

トレンディ御三家No.1(筆頭):吉田栄作

まずはこの方、吉田栄作。何をおいてもこの人は外せません。
甘いマスクにサラサラの真ん中分けヘアースタイル、トレンディとはこの人の為の言葉だったのではないでしょうか。

1988年「ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」でのグランプリ獲得がきっかけで芸能界入り。
モデルやモデルオーディション上がりというなかで、吉田栄作が俳優として成功を収めたことで、モデル上がりは顔だけで中身が無い、と言われる事なく、多くの後続が続くこととなりました。
吉田栄作(トレンディ御三家筆頭)

吉田栄作(トレンディ御三家筆頭)

若い時はツッパリで有名。ナベプロに入っても、先輩の中山秀征と初めのころは口も利かなかったが、たまたま飛行機で一緒になり、矢沢永吉が好きという話で意気投合。しかしどっちが好きかで言い合いになりお互い譲らなかったが、「これでもか」と吉田が矢沢の著書「成りあがり」をポケットから取り出した。なお、役者修行で渡米する時には「俺は絶対ジャンボになってやる」と言った事がある。

引用:wikipedia

トレンディ代表作:もう誰も愛さない

木曜劇場 もう誰も愛さない OP

トレンディ御三家No.2:織田裕二

誤解を恐れずに言えば、トレンディ俳優出身の俳優で最も大成した方ではないでしょうか。
トレンディドラマ全盛期が終わった後もコンスタントに売れ続け、「踊る大捜査線」などむしろその後の活躍のほうが支持されているかもしれません。

しかし、私たち世代なら当時の織田裕二の代表作をよく憶えていることでしょう。
1987年4月公開の東映映画『湘南爆走族』で、同時に主役デビューの江口洋介と共演。
以降も「彼女が水着にきがえたら」「東京ラブストーリー」「振り返れば奴がいる」とヒットを飛ばしていきました。
織田裕二(トレンディ御三家)

織田裕二(トレンディ御三家)

1991年、フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の永尾完治(カンチ)役で大ブレイク。「月9」という言葉もこの作品から生まれた。ただし、人気とは裏腹に織田自身は、ストーリーが進むにつれ、原作と脚本と自分のイメージとのギャップに悩み、結果的には途中放棄といえるくらい演技的に失敗だったと語っている。

引用:wikipedia

トレンディ代表作:東京ラブストーリー

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