FF9 ハーデス戦 - YouTube
隠しボスとして出現。
記憶の場所でクイナが泳いでいた所の右の岩陰に隠れている。
話しかけると「立ち去る」か「立ち去らない」と選択肢が出てくるので、
「立ち去らない」を選ぶと戦闘になる。
記憶の場所でクイナが泳いでいた所の右の岩陰に隠れている。
話しかけると「立ち去る」か「立ち去らない」と選択肢が出てくるので、
「立ち去らない」を選ぶと戦闘になる。
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『ファイナルファンタジーX』(FF10)のラストボス・隠しボス
『ファイナルファンタジーX』(FF10)のラストボス『ブラスカの究極召喚(シン・ティーダの父「ジェクト」)・エボン=ジュ (Yu-Yevon)』
FF10のラストボス『ブラスカの究極召喚・シン・ティーダの父「ジェクト」』
「ブラスカの究極召喚」を撃破した後、今まで育ててきた召喚獣たちに憑依させ、全ての召喚獣を打ち倒し逃げ場をなくしてからエボン=ジュ本体との対決となる。
BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。
エボン=ジュや召喚獣たちのバトルはゲームオーバーになることがないため、ブラスカの究極召喚とのバトルが事実上のラストバトルとなっていると言える。
BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。
エボン=ジュや召喚獣たちのバトルはゲームオーバーになることがないため、ブラスカの究極召喚とのバトルが事実上のラストバトルとなっていると言える。
ティーダの父「ジェクト (Jecht)」
彼が「シン」と化したことは、夢のザナルカンドを形成している祈り子達にも衝撃を与えた。「シン」の体内の最奥部でティーダ達と対面し、「ブラスカの究極召喚」の姿となって襲い掛かる。倒された後、エボン=ジュから解放されて自らの息子ティーダを褒め称え、彼らに後を託して消滅した。
Final Fantasy X - ブラスカの究極召喚戦/Braska's Final Aeon #53 - YouTube
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ブラスカの究極召喚
究極召喚の祈り子となったことで召喚獣となったジェクトの姿。見上げるほどの巨人と化しティーダたちと死闘を繰り広げる。戦闘の直前に「戦いが始まったら自分でも止められない」と述べており、その通り苛烈な攻撃を次々と仕掛けてくる。
だがジェクトの意識はまだ残っているらしくティーダの台詞に反応して攻撃の手を止めたり、二回目の戦闘では胸元に「J」の文字が刻まれそこから剣を取り出すなどジェクトらしさがにじみ出ている。
倒された後はエボン=ジュから解放され消滅。しかし前述の剣は残り続け、それをティーダたちの足場にすることでラストバトルの援護を行った。
エボン=ジュや召喚獣たちのバトルはゲームオーバーになることがないため、ブラスカの究極召喚とのバトルが事実上のラストバトルとなっていると言える。
FF10のラスボス:エボン=ジュ
エボン (Yevon)
ユウナレスカの父で本作のラストボス。ユウナレスカに究極召喚を伝授し、エボンの教えの祖を築いたとされる伝説的人物で、彼もエボンの教えにおいて神格化されている。
その正体は召喚士の街であった1000年前のザナルカンドの支配者であり、また最高の召喚士であった人物。1000年前の機械戦争において、滅亡寸前になったザナルカンドを永遠に夢として保つことを決め、生き残った街の住民を大量の祈り子に変えて「夢のザナルカンド」を召喚し、同時に重力魔法と幻光虫を用いて、自身を守りつつ文明を自動的に破壊する鎧「シン」を創り上げた。
「シン」の本体となってからは、既にヒトとしての形も人格も善意も悪意もなく、永遠に「夢のザナルカンド」を召喚し、またその防衛手段として「シン」を創り続けるだけの存在と化している。「シン」の核となってからはエボン=ジュ (Yu-Yevon) と呼ばれるようになった。なお、「ジュ」というのは「呪」からきているとこのこと。
エボン=ジュ (Yu-Yevon)
本作のラストボス。「シン」に潜む本体であり、上述のように既に人としての姿も意識も持たない怪物と成り果てている。
召喚獣に寄生し、「シン」に作り変える能力を持つ。そのため「ブラスカの究極召喚」を撃破した後、今まで育ててきた召喚獣たちに憑依させ、全ての召喚獣を打ち倒し逃げ場をなくしてからエボン=ジュ本体との対決となる。
BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。
ユウナレスカの父で本作のラストボス。ユウナレスカに究極召喚を伝授し、エボンの教えの祖を築いたとされる伝説的人物で、彼もエボンの教えにおいて神格化されている。
その正体は召喚士の街であった1000年前のザナルカンドの支配者であり、また最高の召喚士であった人物。1000年前の機械戦争において、滅亡寸前になったザナルカンドを永遠に夢として保つことを決め、生き残った街の住民を大量の祈り子に変えて「夢のザナルカンド」を召喚し、同時に重力魔法と幻光虫を用いて、自身を守りつつ文明を自動的に破壊する鎧「シン」を創り上げた。
「シン」の本体となってからは、既にヒトとしての形も人格も善意も悪意もなく、永遠に「夢のザナルカンド」を召喚し、またその防衛手段として「シン」を創り続けるだけの存在と化している。「シン」の核となってからはエボン=ジュ (Yu-Yevon) と呼ばれるようになった。なお、「ジュ」というのは「呪」からきているとこのこと。
エボン=ジュ (Yu-Yevon)
本作のラストボス。「シン」に潜む本体であり、上述のように既に人としての姿も意識も持たない怪物と成り果てている。
召喚獣に寄生し、「シン」に作り変える能力を持つ。そのため「ブラスカの究極召喚」を撃破した後、今まで育ててきた召喚獣たちに憑依させ、全ての召喚獣を打ち倒し逃げ場をなくしてからエボン=ジュ本体との対決となる。
BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。
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『ファイナルファンタジーX』(FF10)の隠しボス『すべてを超えし者』
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PS3 FF10 HD vsすべてを超えし者 - YouTube
モンスター訓練所の最終モンスターとの戦いです。 ステータスカンストしていないのもありタイムアタックではありませんので長いです。 ダメージはクイックトリック 回復はドレイン 死亡対策でリレイズ この繰り返しだけです。 武器はユウナとリュックは七曜、ティーダは七曜の武器3段階目断念なのでエクスカリバーです。
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FF10(インターナショナル版を除く)最強のモンスター。
英名はNemesis。格好はアルテマウェポンの色違いで金色のアルテマウェポン。
ゴージャスで中々格好いいのだが、オリジナルグラフィックでないことにガッカリした人も多いのでは。
HP1000万。もう既に『シン』とかどうでもいい、常軌を逸したレベルである。
(『シン』で一番HPが高いのはHP14万、全個所含めてもHP30万6000)
今作品の隠しボスの1人。記憶の場所のある場所に隠れており、話しかけると「立ち去る」と「立ち去らない」の2つの選択肢が現れるので、「立ち去らない」を選ぶと戦闘が始まる。
その正体は「伝説の合成屋」で、戦闘終了後に合成屋に変化する。
なお、オズマの強さを知っているのか、オズマを先に倒していると戦闘開始直後に驚く台詞がある。