山本昌 (中日ドラゴンズ)
神奈川県高校選抜チームの一員として韓国高校選抜チーム相手に好投した事などが評価されて1983年のドラフトで中日ドラゴンズに5位指名を受ける。香椎に「おまえならプロでやっていける」と激励を受け、また山本のプロ入団がペアで推薦されていた別の部員の進学に支障を来さないこととなったこと、父親が長野県出身の中日ファンだったことが最終的に大きな決め手となり「おやじが喜ぶ」と入団を決意した
なんと、入団は1984年、32年間中日一筋!!今後も山本昌の記録はなかなか破られないのではないでしょう!
最多勝:3回 (1993年、1994年、1997年)
最優秀防御率:1回 (1993年)
最多奪三振:1回 (1997年)
本当に幸せな野球選手 山本昌投手が引退表明 - YouTube
プロ野球最年長勝利記録を持ち、「中年の星」としてファンに親しまれてきた中日の山本昌投手(50)が30日、名古屋市内で記者会見し、32年間の現役生活を終え今季限りで引退することを正式表明した。「本当に幸せな野球選手だった」と語った山本投手。今後は野球解説者を務める。 記事詳細 http://www.47news.j...
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中嶋聡(日本ハムファイターズ)
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1986年のドラフト会議にて阪急ブレーブスに指名され入団。西武ライオンズ、横浜ベイスターズを経て2004年より北海道日本ハムファイターズに所属している。また2007年からは選手とバッテリーコーチを兼任している。
80年代、なんと阪急の時代から活躍。近年は日本ハムではコーチ兼任で選手登録でも活躍していたそうです。
ベストナイン:1回 (1995年)
ゴールデングラブ賞:1回 (1989年)
最優秀バッテリー賞:1回 (1995年、投手:平井正史)
月間MVP:1回 (1991年6月
【プロ野球パ】最後の阪急戦士・中嶋聡、現役最後のマスク 2015/10/01 F-M - YouTube
9回、今シーズン限りで現役を引退する中嶋聡が最後のマスクを被った。(10月1日 日本ハム-ロッテ)
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斎藤隆(楽天ゴールデンイーグルス)
1991年、ドラフト会議で横浜大洋ホエールズと中日ドラゴンズから1位指名を受け、抽選の結果大洋が指名権を獲得。推定契約金1億円、年俸900万円で入団した。同期に三浦大輔や永池恭男らがいる。
入団は大洋でしたね。その後、メジャー行って、地元東北の楽天という道。
最多奪三振:1回 (1996年)
表彰
NPB
月間MVP:1回 (1996年4月)
カムバック賞:1回 (1998年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (1998年)
優秀JCB・MEP賞:2回 (1994年、1996年)
JA全農Go・Go賞:1回 (最多奪三振賞:1994年5月)
MLB
救援最多奪三振:1回 (2006年)
DHL デリバリー・マン・オブ・ザ・マンス:1回 (2007年8月)
【プロ野球パ】東北の誇り・斎藤隆、最後は涙の三振斬り 2015/10/04 E-H - YouTube
9回、今季限りでの引退を表明している斎藤隆が現役最後の登板。日米通算24年のプロ生活に幕を閉じた。 (10月4日 楽天-ソフトバンク)
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谷繁元信 (中日ドラゴンズ)
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1988年のドラフト会議で横浜大洋ホエールズが1位指名で交渉権を獲得し、契約金5800万円、年俸480万円(金額は推定)で入団合意した[5]。大洋球団は期待を込めて、チームの看板選手で、前年に引退した山下大輔が付けていた背番号1を与えた。地元の広島東洋カープからも熱心に誘われていたが、カープのドラフト1位指名は野村謙二郎であった。
大洋の時代もすばらしかった!
ベストナイン:1回 (1998年)
ゴールデングラブ賞:6回 (1998年、2006~2007年、2009年、2011年、2012年)
最優秀バッテリー賞:4回
1998年、投手:佐々木主浩
2004年、投手:川上憲伸
2006年、投手:川上憲伸
2011年、投手:吉見一起
JA全農Go・Go賞:1回 (最多盗塁阻止賞:2012年7月)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (2004年)
セントラル・リーグ特別賞(2014年)
DeNA対中日 谷繁元信 現役最終打席 ノーカット 9月26日 - YouTube
27年間お疲れ様でした
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