基本面取り解釈はアニメ設定準拠でありながら、可動に難を持つ30年前のキットでも、可動を一切必要としない活かし方さえみつければ、最新のキットに囲まれても名場面を彩ることが出来るという好例として、今回は参考にして頂ければと思う次第。
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光の国から愛をこめて
フリーランスライター・脚本家・演出家・元映画助監督・制作進行
市川大河が語る、ウルトラマン、ガンダム、日本のカルチャー
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。さて今回は、『機動戦士Zガンダム』から、クアトロ・バジーナと名を変えたシャアが乗り込む百式のご紹介。
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禿信者 2018/6/17 20:59
お疲れさまです、大河さん。
今週のぷらり旅も熱いです!思わず昔の黄色いキットを引きずり出してしまいました。
それにしても、昔のキットをいじると30年以上の昔、学生時代に戻った気分です。
初代なら300円、Z時代なら500円のタイムマシンです。
つくづく禿信者で良かったと実感しています(笑)