Metallica - Sabbra Cadabra (HD) [1998.11.24] New York, NY, USA
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6thアルバム「サボタージュ」
1975年。
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時代の波に飲み込まれ‥‥
7thアルバム「テクニカル・エクスタシー」
1976年。
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この「テクニカル・エクスタシー」が発売された1976年頃から、イギリスよりパンク/ニューウェーブ・ムーブメントが起こり、多くのアーティストたち、バンドもその時代の波に飲み込まれるような形になりました。
ブラック・サバスも例外ではありませんでした。
この辺から順調だったメンバー間にも疲れが見えまじめ、特にシンガーのオジーはアルコールの問題も深刻であり、メンバーとの溝を深く開けてしまった一因でもあったようです。
ブラック・サバスも例外ではありませんでした。
この辺から順調だったメンバー間にも疲れが見えまじめ、特にシンガーのオジーはアルコールの問題も深刻であり、メンバーとの溝を深く開けてしまった一因でもあったようです。
Black Sabbath - It's Alright
ブラック・サバス「イッツ・オーライ」
ドラマーのビルがボーカルです！
それも珍しいのですが曲調もとても緩やかなポップソングのような雰囲気で、これも珍しいです。
いい曲！
ドラマーのビルがボーカルです！
それも珍しいのですが曲調もとても緩やかなポップソングのような雰囲気で、これも珍しいです。
いい曲！
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1977年、遂にオジーを解雇。しかし後釜を据えても上手くいかず、翌年に呼び戻されて復帰する。
8thアルバム「ネヴァー・セイ・ダイ」
1978年。
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８番目のアルバム「ネヴァー・セイ・ダイ」もデビュー作同様、酷評の憂き目にあいました‥‥。
そして、アルコール問題を解決できなかったオジー・オズボーンもブラック・サバスから解雇の憂き目に‥‥（後任は、レインボーを脱退したロニー・ジェイムス・ディオ！）。
バンド自体、ブラック・サバスはロニーをボーカルに迎え、まだまだ続きましたが、オジー・ボーカル時代のブラック・サバスは、一時、これで終わりを迎えます。
そして、アルコール問題を解決できなかったオジー・オズボーンもブラック・サバスから解雇の憂き目に‥‥（後任は、レインボーを脱退したロニー・ジェイムス・ディオ！）。
バンド自体、ブラック・サバスはロニーをボーカルに迎え、まだまだ続きましたが、オジー・ボーカル時代のブラック・サバスは、一時、これで終わりを迎えます。
ブラック・サバスの影響力は、直系のハードロックやヘヴィメタルに留まらず、ブラック・フラッグなどのハードコア・パンクやニルヴァーナなどのグランジ、ブラックメタルやドゥームメタル（ストーナーロックやスラッジメタルも含む）といったジャンルにおいても、その源流として扱われることが多い。
2017年まで続きました。
ブラック・サバスは様々な面々により変遷しましたが、その「重い音」は変わらず、不滅。
彼らの後にも、その重さは受け継がれました！
最初のニュース記事にありましたね、2022年に復活（かも）！
楽しみです！
彼らの後にも、その重さは受け継がれました！
最初のニュース記事にありましたね、2022年に復活（かも）！
楽しみです！
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カバー集のアルバム「ガレージ・インク」(1998年)に入っています。