エレクトロHガン(ウルトラ警備隊の速射ロケット砲)
エレクトロHガン
『ウルトラマン』第38話で科学特捜隊が使ったニードルS80のプロップの流用。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)
スパイダー(ウルトラ警備隊の熱線銃)
スパイダー(熱線銃)
『ウルトラセブン研究読本』では、プロップは『ウルトラマン』のマッドバズーカの改造ではないかと推測している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)
ライトンR30爆弾(ウルトラ警備隊の兵器・武器)
ライトンR30爆弾・キングジョーをセブンが背後から羽交い絞めにして、ライトンR30爆弾によって破壊する。
ペダン星人に消された記憶が戻ったドロシーと、六甲山防衛センターの土田博士の手によって急遽一発のみが完成。神戸港で暴れるキングジョーに対してソガが使用し、一撃で撃破した。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)
マグネリウムエネルギー発生装置・ウルトラセブンのビームランプにエネルギービームを供給する
マグネリウムエネルギー発生装置
一度目はウルトラホーク一号、二度目はマグマライザーに搭載され、セブンのビームランプにエネルギービームを供給した。
後に『ウルトラマンメビウス』でもグローザムに磔にされたメビウスを救うためにGUYSが「マグネリウム・メディカライザー」を使用している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)
セブンの体がぼんやりと滲み、蜃気楼のようにパッと消えてしまう。そのウルトラセブンはガッツ星人が作り出した幻影だったのだ。
ビームは正確にセブンの頭部ランプを貫くが、何の反応もない。
ソガ「命中したのに手応えがないんです」
キリヤマ「よし、もう一度やってみる」
オメガ・スピードマスター
オメガ・スピードマスター
現実世界ではNASAの宇宙飛行士の標準装備として、また初めて月に降り立った腕時計として宇宙開発の歴史に名を残している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)
ウルトラ警備隊の「航空機」
【動画】特撮テレビ番組「ウルトラセブン」 ウルトラ警備隊発進シークエンス - YouTube
ポインター・ウルトラホーク1号・ウルトラホーク2号・ウルトラホーク3号・地底戦車「マグマライザー」の発進シークエンスをまとめた動画
初期には後部に半月状の突起が付けられていたが、下の突起が手に当たって立ち回り上不都合なため、後に半分ほどカットされた。ゴドラ星人(等身大)、ワイルド星人、ユートム、グモンガ、バド星人(等身大)、シャプレー星人、ブラコ星人、シャドー星人、キル星人、プラチク星人、ダンカン人間体(吉原正皓)、テペト星人、ロボット長官(成瀬昌彦)とロボット署長(森塚敏)の率いる哨兵、ゴリーを倒した。
平成セブンの第1作「太陽エネルギー作戦」以降に登場する隊員の携帯武器は本銃と同様のシルエットだが、幾分大きめな上、銃口が明確に確認でき、ビーム以外に実体弾を銃身内から発射している。また、『ULTRASEVEN X』にも同名の武器が登場しているが、形状は大きく異なる。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)