【動画】MAT出撃・攻撃シーンに多用された男声コーラス入りの曲(M-3)通称「ワンダバ」 - YouTube
【動画】ウルトラマンの優勢な戦いを描く勇壮な曲(M-13) - YouTube
MATの「銃器類・特殊装備」
MATヘルメット
マットシュート(MAT全隊員が常時携行している万能拳銃)
マットシュートは全隊員が常時携行し、カートリッジの交換で通常弾も光線も発射できる万能拳銃
通常弾と光線で撮影用プロップが異なっており、銃口部付近の形状が異なっている。『ウルトラマン白書』では、「Aタイプ」「Bタイプ」と区別している。
(出典:Wikipedia「帰ってきたウルトラマン」)
マットガン(MATの対怪獣用連射式銃)
マットガン(MATの対怪獣用連射式銃)
造形物はM3サブマシンガンの撮影用プロップを銀色に塗装し、銃身を外して新たに短く太い砲身状の「銃身」をつけたもの。
(出典:Wikipedia「帰ってきたウルトラマン」)
レーザーガンSP-70
立川高島屋「帰ってきたウルトラマンの世界展」 撮影用の「レーザーガンSP-70」
(出典:Wikipedia「帰ってきたウルトラマン」)
MATの「航空機」
マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)
マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)
垂直離着陸(VTOL)機能と高い攻撃性を備えた MAT の主力ジェット戦闘攻撃機。複座だが単座での運用も可能。武装は主翼に搭載されているバルカン砲とミサイルで、特撮テレビ番組「帰ってきたウルトラマン」第13話からロケット弾ポッドを装備した。
その他、機首のピトー管のような形状の部分からレーザー光線を発射する。短時間の水中航行も可能で、隊長機は機首が黄色く塗装されている。シリーズ後半は後述のマットアロー2号が登場しなくなった関係もあり、アロー1号を単にアローと呼ぶようになり、劇中では(アロー1号の)1番機、2番機の意味合いで「アロー1号、2号」と呼称されるようになった。第28話でコックピット内部に新たな計器類が備えられた。
『ウルトラマンメビウス』では改良型の「GUYSアローMA1型」が多数配備されていたが、エンペラ星人の襲撃で待機中だったほとんどの機体が破壊された。
(出典:Wikipedia「帰ってきたウルトラマン」)