テレビドラマ
ひとつ屋根の下
この年最もヒットしたドラマで、フジテレビの連続ドラマ史上最高の視聴率を記録。主人公のセリフ「そこに愛はあるのかい?」は流行語ともなった。また、トレンディドラマの象徴的枠であった月9でホームドラマが記録的ヒットとなったことはドラマ界全体にも影響を与え、ホームドラマブームが一時復活するきっかけとなった。第11話で記録した視聴率37.8%は現在もフジテレビドラマの歴代最高記録である。
まるで宝箱!「ひとつ屋根の下」の豪華な出演者たちが凄すぎる! - Middle Edge(ミドルエッジ)
誰にも言えない
妻がいながらも、かつての恋人に異常な執着心を発揮する麻利夫のエキセントリックな言動がさらに強調され、事実上の主役となっている。最終的には、物語は自分自身の理不尽な愛に葛藤する麻利夫の苦悩にまで迫っていくことになる。
高木麻利夫の言動は、現在のストーカーの概念に、ほぼあてはまる。そして劇中で語られる彼の育った環境も、そういったトラブルを引き起こす性格が形成されやすい状況である。
最高っす(^^)/
【ドラマ最終回シリーズ!】誰にも言えない【ネタバレしてます】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
高校教師
教師と生徒の恋愛や、同性愛・強姦・近親相姦・自殺など、当時に問題となっていた「社会的タブー」を真正面から扱った作品として、非常に話題になった。
ネタバレになるのでこれ以上触れませんが、やっぱり王道の解釈かなぁと思います。
『高校教師』~24年。出演者が気になりませんか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
あすなろ白書
女子大生・なるみを中心にした男女5人を描いた作品。なるみと保の結ばれては離れる恋愛模様を縦糸に、2人を取り巻く恋や友情が横糸として絡まり合い、『あすなろ会』というサークルを通じ、恋愛と友情の狭間で、20歳の日々の苦悩や喜び、時間の経過の重さや大切さ等の、若さの証の全てを描いた青春群像劇。
木村拓哉若いですねぇ
あすなろ白書に出てたメンバーが今すごい! - Middle Edge(ミドルエッジ)
振り返れば奴がいる
大病院を舞台に新任として赴任してきた外科医・司馬江太郎が、対照的な生き方の外科医・石川玄とことごとく対立していく姿を描く。
最初からしっかり観たいなぁと思ってるドラマです(^^)/
ちなみにこの作品が三谷幸喜さんのゴールデンタイムのドラマでは初の作品になるそうです。
その後の三谷幸喜さんの作品は結構観てますが、この作品はだいぶ異色だったのかもしれませんね。
観ましたよ~(^^)/ 面白かったなぁ このドラマ。
主題歌のサボテンの花も、ドラマによく馴染んでましたよねぇ