Glay - Rain MV
CASCADE FLOWERS OF ROMANCE PV HD
この曲は、打ち込みサウンドと軽快なギターサウンドを上手くミックスしており、
ダンサブルなポップチューンに仕上げられている楽曲です。
キャラの立ったボーカルも曲調にマッチしており、とても質の高いポップロックバンド
であることが分かりますよね!
黒服を脱ぎ捨て80年代ジャパニーズロックを感じさせる”Gilles de Rais”!!
多くのバンドが"脱・黒服"の流れを見せた1994年。
Gilles de Raisもまた黒服を脱ぎ捨て、80年代ジャパニーズロックを感じさせるストレートな
ロックへ回帰しました。
そして、ラストアルバム「Crack A Boy」をリリース。
タイトルトラックである「Crack A Boy」はビート系ファン必聴の名曲です!
Gilles de Rais - Crack A Boy (1994.10.21)
JOE作曲で表題曲。
結成した時のギラついた感じから、デビューして解散するまでの自分たちを描いたような歌詞が
とても印象的な1曲。
それもあってかこの曲は、哀愁漂っているんですよね!
記録した楽曲です。
YOSHIKIプロデュースのデビュー曲ですが、100%純正でYOSHIKIが手掛けた楽曲というわけでは
ありません。
作曲のクレジットにTAKUROの名前がある通り、歌メロはGLAYの『JULIA (reason for so long)』
という楽曲です。
またロックバンドのデビュー曲でバラード楽曲というのは、とても珍しかったです!