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「中ボス」の登場
ラウンド1のボス直前に現れる「中ボス」を倒すと、『呪符』が現れる。
この『呪符』を手に入れることで、孔雀は新しい技を使用できるようになる。今後は、新たな技【不動明王火焔呪】を、SELECTボタンで使い分けながら進んで行くことになる。
この『呪符』を手に入れることで、孔雀は新しい技を使用できるようになる。今後は、新たな技【不動明王火焔呪】を、SELECTボタンで使い分けながら進んで行くことになる。
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ラウンド1ボス「跳鬼(ちょうき)」現る
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しかし・・・
大玉となった、ボス「跳鬼」にはどちらの技も効かない!
木の枝を利用して、上へ上へと非難する孔雀、それを追ってくるボス・・・そんなアクションを繰り返す事で、大玉を解除して襲い掛かってくるボスに"気力メーターMAX"の技をお見舞いだ!!
木の枝を利用して、上へ上へと非難する孔雀、それを追ってくるボス・・・そんなアクションを繰り返す事で、大玉を解除して襲い掛かってくるボスに"気力メーターMAX"の技をお見舞いだ!!
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飛び散る「体液」が「グロさ」を演出する
これが"16ビットパワー"であり、メガドライブのパワーだ!・・と言わんばかりに、敵から体液が飛び散るエフェクト(効果)を随所に見ることができるのが『孔雀王2』であり、表現力を増すことが可能になった、当時のゲーム機による2Dドットグラフィックスのパワーもあって「孔雀王」の世界観を表現することができました。
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ラウンド2「六天使」スタート
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グリンッ!グリンッ!
不浄な物は全て焼き尽くすと言われる【不動明王火焔呪】の技は、発動中に「方向ボタン」の上下を押す事で"グリングリン"と強力な炎を、プレイヤーの手によって操ることが出来る。
その操作感が楽しくて、やみつきになってしまう!!
その操作感が楽しくて、やみつきになってしまう!!
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見落としてしまいがち?
このゲームの主人公「孔雀」のジャンプ力は決して高くない?、それとも「足場」までの距離が長すぎるのか?
助走をつける事で遠くまで飛べるわけでもなく・・「足場」ギリギリからジャンプする!そんなゲームでしたね。
助走をつける事で遠くまで飛べるわけでもなく・・「足場」ギリギリからジャンプする!そんなゲームでしたね。
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ラウンド2ボス「六天使」を倒せ
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背景色に惑わされるな!
孔雀が画面内を移動することにより、いたる所に出現する「六天使」。しかし、地味な色の服装だな!?見落としがちになってしまう・・・。
気をとり直して"FIGHT!!"
倒した「六天使」は『屍(しかばね)』となり、地面にその姿をさらすことになる・・・。
気をとり直して"FIGHT!!"
倒した「六天使」は『屍(しかばね)』となり、地面にその姿をさらすことになる・・・。
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ラウンド3「安土城」スタート
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固い敵に苦戦するも
このゲーム、どのラウンドも比較的にマップが狭いのでスイスイ進んでいけます・・・。
ただ「コンティニュー」が2回しかないのが痛いところ、プレイヤー側にしてみれば"3回のチャレンジ"で全クリアを目指さなければなりません。
ただ「コンティニュー」が2回しかないのが痛いところ、プレイヤー側にしてみれば"3回のチャレンジ"で全クリアを目指さなければなりません。
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ラウンド4「魔獣」スタート
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『赤い玉』を取ると、孔雀の「気力メーター」の上がるスピードが増し、敵への素早い対応が可能となる。
『青い玉』を取ると、孔雀の「体力メーター」が回復する。
ほかにも『1UP』が存在し、プレイヤー数を増やすことができる。