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アイスクリームを食べなかったから、負けた。
フローレス・スタイルとの試合で1、2ラウンドで好調にポイントをあげたV13王者『具志堅用高』は、8ラウンドでダウン、12ラウンドで金平会長のタオル投入により試合が終わった。
この14回目の防衛戦での敗因について、13回目までは、試合前の計量が終わったら、いつもアイスクリームを食べていた。
その日は取り上げられ食べられなかった。それで「途中でリズムが狂っちゃった。」
この14回目の防衛戦での敗因について、13回目までは、試合前の計量が終わったら、いつもアイスクリームを食べていた。
その日は取り上げられ食べられなかった。それで「途中でリズムが狂っちゃった。」
via ameblo.jp
先輩のトランクス借りてデビュー戦に出た。
「WBA・WBC世界スーパーフライ級王者の渡辺二郎」と「WBC世界フライ級王者の大熊正二」と「具志堅用高」。3人ともサウスポーの世界王者。
具志堅用高は「デビュー戦は先輩のトランクス借りて試合した」「買えないから」と語っている。
靴は高校時代のを履いて試合に臨んだ。ボクシングのトランクスは2万円、靴はもっと高い。プロボクサーになった当初の具志堅はお金が全然なく、電車の定期券買って終わりだった。
具志堅用高は「デビュー戦は先輩のトランクス借りて試合した」「買えないから」と語っている。
靴は高校時代のを履いて試合に臨んだ。ボクシングのトランクスは2万円、靴はもっと高い。プロボクサーになった当初の具志堅はお金が全然なく、電車の定期券買って終わりだった。
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具志堅良好! 語録 : 具志堅 用高 : 本 : Amazon.co.jp
¥1,080
2015年に国際ボクシング殿堂入りを果たした、具志堅良好! 語録
WBA世界ジュニアフライ級チャンピオン13回連続防衛など輝かしい記録をもち、厳しい道のりを歩んできた、具志堅流哲学。お茶目でユニークなキャラクターからは想像できない、名言集から、天然おもしろ迷言?エピソードまでを収録。
具志堅用高 銅像
具志堅用高は沖縄のそして石垣島の英雄だ!
「120%沖縄のため、石垣島のために戦った。
でも、ベルトを巻いたとき、
覚えていたのは拳の感触だけなんだね」
「当時はまだ本土との間に
はっきりとした線がひかれてた。
沖縄が 本土に復帰したのは、1972年(昭和47年)5月15日。沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還された。
伝説のボクサー・具志堅用高の『沖縄フィギュアみやげ』
具志堅用高が飼っている犬
元プロボクシング世界王者が飼っている犬の種類は「ボクサー」犬。名前は「具志犬 グスマン」。
名前の由来となったグスマンとは、具志堅用高が1976年に世界タイトル初挑戦し世界王者の座を奪った相手ドミニカ出身のボクサー『ファン・グスマン』選手に顔が似ていることから名付けられたという。
名前の由来となったグスマンとは、具志堅用高が1976年に世界タイトル初挑戦し世界王者の座を奪った相手ドミニカ出身のボクサー『ファン・グスマン』選手に顔が似ていることから名付けられたという。
via blog.goo.ne.jp
ボクシングの試合前の敵は女性。私生活のリズムが狂うと成績が落ちる。
「だから僕はモテたけど、遊ばなかった(笑)。」