7thアルバム『DUG OUT』からのリカットソング。THE BLUE HEARTSとして最後のシングル曲となった。「幻なんかじゃない 人生は夢じゃない
僕達ははっきりと生きてるんだ」THE BLUE HEARTSらしく、甲本ヒロトの優しい歌詞と歌声に真島昌利の柔らかいギターが絡む名曲。
僕達ははっきりと生きてるんだ」THE BLUE HEARTSらしく、甲本ヒロトの優しい歌詞と歌声に真島昌利の柔らかいギターが絡む名曲。
オリジナルアルバム
シングルとは別テイクの「リンダリンダ」を収録したファーストアルバム。テレビ番組のテーマ曲に起用された「終わらない歌」、萩原聖人によるカバー版がTVアニメ『逆境無頼カイジ』の主題歌となった「未来は僕等の手の中」も収録されている。
デビューアルバムのタイトルがバンド名ということに衝撃を受けた。もし自分がバンドでデビューしたらファーストアルバムのタイトルはバンド名にしようと決意した。もちろん、そんな決意は不要だったけど。
ファーストではなかった真島昌利リードヴォーカル曲を収録したセカンドアルバム。シングル曲「キスしてほしい (トゥー・トゥー・トゥー) 」の他、歌詞が問題となってファーストアルバムに収録されなかった「チェインギャング」を収録している。
ヒットシングル「TRAIN-TRAIN」と同時発売されたサードアルバム。同じくシングル曲の「ラブレター」「青空」を収録している。メジャーデビューしてから初めて、ベースの河口が作詞作曲した曲として知られている「風船爆弾(バンバンバン)」も収録されている。
ドラマの主題歌にもなったヒットシングル「情熱の薔薇」を収録するTHE BLUE HEARTSの4枚目のアルバム。
THE BLUE HEARTSがアマチュア時代から演奏していた「TOO MUCH PAIN」を収録するTHE BLUE HEARTSの5枚目のアルバム。
CMソングにも起用されたTHE BLUE HEARTSの名曲中の名曲「夢」を収録する6枚目のアルバム。
前作「STICK OUT」と合わせて二つで一つとして作成されたという7枚目のアルバム。
「レコード会社との契約が残っていたため、仕方なく作った」とヒロトが言う最後のアルバム。これはこれで、面白い仕上がりなんだけど…。