THE BLUE HEARTSについて
via www.last.fm
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。
言わずと知れた日本パンクロック界のカリスマTHE BLUE HEARTS
誰もが聴いたのではないでしょうか?
誰もが聴いたのではないでしょうか?
アルバム『YOUNG AND PRETTY』とは
YOUNG AND PRETTY
1. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)
2. ロクデナシⅡ (ギター弾きに部屋は無し)
3. スクラップ
4. ロクデナシ
5. ロマンチック
6. ラインを越えて
7. チューイングガムをかみながら
8. 遠くまで
9. 星をください
10. レストラン
11. 英雄にあこがれて
12. チェインギャング
2. ロクデナシⅡ (ギター弾きに部屋は無し)
3. スクラップ
4. ロクデナシ
5. ロマンチック
6. ラインを越えて
7. チューイングガムをかみながら
8. 遠くまで
9. 星をください
10. レストラン
11. 英雄にあこがれて
12. チェインギャング
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収録曲の約半分は、アマチュア時代からの曲。前作との違いはプロデューサーに佐久間正英を起用、真島がメインボーカルを務める曲が初収録、甲本のブルースハープの使用曲が多いこと、そしてキーボードの導入などが挙げられる。
この『YOUNG AND PRETTY』はTHE BLUE HEARTSのセカンドアルバム。
メッセージ性の強い曲が多く、心に響く名曲揃いでしたねぇ
メッセージ性の強い曲が多く、心に響く名曲揃いでしたねぇ
このアルバムのための新曲は、「遠くまで」「星をください」「英雄にあこがれて」の3曲。収録予定が告知されていたインディース時代からの楽曲「窓をあけよう」「ほんの少しだけ」は収録を外され、そのまま未発表となった。
『YOUNG AND PRETTY』から厳選5曲!
このアルバムは勢いがあると同時に、社会に向けた強いメッセージを放っていましたよね!
そんな名曲揃いのラインナップから「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」「ロクデナシⅡ (ギター弾きに部屋は無し)」「スクラップ」「ロクデナシ」「チューイングガムをかみながら」の5曲をピックアップしてみました~
異論反論があるのは重々承知ですが、今回も僕個人の好みで選ばせて頂きました。
どうかご勘弁を~(^^)/
そんな名曲揃いのラインナップから「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」「ロクデナシⅡ (ギター弾きに部屋は無し)」「スクラップ」「ロクデナシ」「チューイングガムをかみながら」の5曲をピックアップしてみました~
異論反論があるのは重々承知ですが、今回も僕個人の好みで選ばせて頂きました。
どうかご勘弁を~(^^)/
キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)
キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)/THE BLUE HEARTS
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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歴代のTHE BLUE HEARTSの名曲中でもこの曲は代表格になるのではないでしょうか?
「終わることなどあるのでしょうか?」
名曲ですよねぇ(^^)/
「終わることなどあるのでしょうか?」
名曲ですよねぇ(^^)/
ロクデナシⅡ (ギター弾きに部屋は無し)
ロクデナシII (ギター弾きに部屋は無し)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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歌詞は真島が部屋を探していた際、不動産屋に尽く断られたという実話が元になっている。
「ギター弾きに貸す部屋はねぇ♪」
「ほんとは僕のことが羨ましいんだろ♪」
「ほんとは僕のことが羨ましいんだろ♪」
スクラップ
ブルーハーツ 1986 11.27 豊島公会堂 7 スクラップ
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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収録曲の中では「ロマンチック」に次いで古い、ブルーハーツ結成時からの曲。
「ただ自分でいたいだけ」
ここはほんとに響きましたねぇ
ここはほんとに響きましたねぇ
ロクデナシ
ロクデナシ ブルーハーツ 歌詞付き -Rokudenashi(Useless) The Blue Hearts with lyrics
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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・真島昌利 (ましま まさとし) - ギター・ボーカル(コーラス・リードボーカル)
・河口純之助 (かわぐち じゅんのすけ) - ベース、コーラス
・梶原徹也 (かじわら てつや) - ドラム