はじめに
私は日本代表しか判らない様な知識レベルでこの記事の作成に挑んでいます。
なので、往年のサッカーファンの方からはお叱りの言葉もあるとは思いますが、どうかご容赦ください。
今回この記事を書こうと思ったのは、今年のロシア大会に向けて、もっとサッカーを知りたい!と思ったからです。
素人の私でも、静岡には名選手が多かったということは知っているので、今回の記事をまとめてみようと思いました。
どうか最後まで宜しくお願い致します(^_^)
お正月お馴染みの”冬の選手権”での静岡県勢の優勝回数
・意外に三位。兵庫強い。
・5校の優勝、準優勝回数。
すると・・・
静岡勢は歴代優勝回数10回、準優勝回数が10回で、全国で3番目の回数を誇っていました(^^)/ 正直ちょっと意外でした(>_<) 静岡が1番だと思ってました((+_+))
僕は知らなかったのですが、一番多いのは兵庫県なんですねぇ。ちなみに2番目は埼玉県でした!
さて、静岡勢の高校はというと・・・
藤枝東(優4、準3)、清水市商(優3、準0)、清水東(優1、準3)、東海大第一(優1、準1)、静岡学園(優1、準1)の5校でした!
お馴染みの高校ですねぇ(^^)/
あとこの名だたる強豪校に割って入るとすれば南葛小ですかね(笑)
実際に南葛小は、静岡県にある南葛市という設定ですね!
静岡出身のサッカー選手
その為、今回は90年代に活躍した選手に絞ることにしました。
代表歴が90年代にある方にしてみたので、高原直泰選手や山田暢久選手はあえて外してみました。
他にも沢山いらっしゃったのですが、今回はスタメンと控え選手を合わせて14人にしています。
ご納得頂けるか不安ですが、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)/
ポジション
監督
長谷川健太(はせがわ けんた)
⚽️記者こぼれ話📝
— 365日FC東京 (@365fctokyo) February 27, 2018
選手の気持ちに火をつけた新指揮官の熱い言葉
FC東京の2018年シーズンは、新指揮官のこの熱い言葉から始まった…https://t.co/p1ByPbvAGn#fctokyo #FC東京 #長谷川健太 pic.twitter.com/5IETZWxZUZ
現役時代はフォワードとして活躍し、右45度から放つ豪快なキャノンシュートが売り物だった。また、右足から繰り出される正確なクロスボールは、「ケンタリング」とも呼ばれた。
GK ゴールキーパー
川口能活(かわぐち よしかつ)
優れたキャプテンシーを持ち、逆境に立たされた際に存在感を発揮するプレイヤー。しばしば「炎の守護神」、「魂の守護神」と表現される。
いつも重心を低く保ち、ゴール前での飛び出しと俊敏な反応を武器とした前傾姿勢が特徴的な選手です。また、ロングキックを非常に得意とされています。
現在はJ3のSC相模原でキャプテンを務め、現役でゴールキーパーとして活躍されています。
凄いですよねぇ・・・42歳で現役でキャプテンですからね!
長谷川健太さんの監督歴は、2000年~2004年が浜松大学、2005年~2010年が清水エスパルス、2013年~2017年がガンバ大阪、そして今年2018~はFC東京になります。
この仮想静岡イレブンを引っ張っていけるのは、長谷川健太さんだけではないでしょうか!