via craig.hamazo.tv
ルール的にはそもそものババ抜きです。
最初に1枚、伏せた状態で抜いておく。何が抜かれたかはわかりません。
普通にババ抜きをプレイして、最後に残ったひとが負け。
ただ、ババ抜きは「持っていたら負け」がジョーカーだとわかっているので
ジョーカーを引くと「うわ来ちゃったよ」と顔に出たりしますが
ジジ抜きは「なにがヤバいカードかわからない」のがキモですね。
最初に1枚、伏せた状態で抜いておく。何が抜かれたかはわかりません。
普通にババ抜きをプレイして、最後に残ったひとが負け。
ただ、ババ抜きは「持っていたら負け」がジョーカーだとわかっているので
ジョーカーを引くと「うわ来ちゃったよ」と顔に出たりしますが
ジジ抜きは「なにがヤバいカードかわからない」のがキモですね。
ローカルルールはそんなにないゲームですが
「ババ抜きとジジ抜きを一緒にやる」
つまり1枚抜き、さらにジョーカーを足す、というルールでやったり
「トランプを3組くらい混ぜて、ものすごい数でやる」
てーのもやってみると面白いですよ。
「ババ抜きとジジ抜きを一緒にやる」
つまり1枚抜き、さらにジョーカーを足す、というルールでやったり
「トランプを3組くらい混ぜて、ものすごい数でやる」
てーのもやってみると面白いですよ。
「七並べ」 イジワルな止めに泣きが入る
via kosotatu.jp
海外では子供向けのゲームらしいですが、大人がやっても面白い。
ただし性格出るよね~。おとなしい奴がニヤリと笑って6とか8を止めたりするんだよ。
ただし性格出るよね~。おとなしい奴がニヤリと笑って6とか8を止めたりするんだよ。
1.ジョーカーを抜いた52枚のすべてのトランプカードを、同じ枚数ずつみんなに配ります。
2.カードを配り終わったら、7のカードを持っているかを見て、持っている場合は7のカードを縦に並べて、場にダイヤ、スペード、ハート、クローバー、4枚すべてを出します。
3.じゃんけんをして、親を決めます。
4.じゃんけんで勝った人が親となり、親の左隣の人から、持っているカードより7と隣り合う数字を、同じマークで並べていきます。(最初は各マークの6か8)
出せるカードが無い場合は「パス」をします。この時に出せるカードがあっても戦略的にパスをすることもできます。パスは1回のゲームで3回まで出来ます。
5.パスが3回を超えてしまった人は、その場で失格となり、歯抜けでOKなので持っているカードすべてをそのカードが並ぶべき場所に置きます。
残っている人でまだカードが出せる人はそのままゲームを続けます。失格した人のカードは飛び飛びに並びますが、間が空いているうちは、その続きのカードは出せず、飛び飛びのカードまでつながったら、その先が出せるようになります。
6.最終的に、自分の手持ちのカードが一番早くなくなった人が勝ちとなります。
これにもオプションルールがあって、
ジョーカーをワイルドカードとして使うやり方ですね。
誰かがこのカードを出してくれれば、自分の手持ちが出せるのに!という時に
「請求カード」として、ジョーカーを使います。
ただし、ジョーカーは使わずに最後まで持っていると負け、というルールのことが多いようです。
ジョーカーをワイルドカードとして使うやり方ですね。
誰かがこのカードを出してくれれば、自分の手持ちが出せるのに!という時に
「請求カード」として、ジョーカーを使います。
ただし、ジョーカーは使わずに最後まで持っていると負け、というルールのことが多いようです。
「神経衰弱」 子どもと張り合って真剣度合いがMAX!
via kosotatu.jp
これもルールは単純。
ジョーカーを抜いた52枚を全部伏せて撒きます。
ひとりひとりが2枚ずつ表にして、数が合ったら取り、さらに2枚表にします。
違ったら次の人に。
どこに何があったかを記憶するのが「全て」と言っていい究極の脳トレゲームかも。
トランプではなく、マージャンパイでやると面白いよ、という話も聞きました。
ジョーカーを抜いた52枚を全部伏せて撒きます。
ひとりひとりが2枚ずつ表にして、数が合ったら取り、さらに2枚表にします。
違ったら次の人に。
どこに何があったかを記憶するのが「全て」と言っていい究極の脳トレゲームかも。
トランプではなく、マージャンパイでやると面白いよ、という話も聞きました。
「大貧民」ところによっては「大富豪」
さああなたはどっちで呼んでました?
via www.hi-ho.ne.jp
なのですみません、この記事では「大貧民」と呼びますね。
「大富豪」だった方は脳内で変換してくださいね。
ちなみに、wikipediaで検索すると「大富豪(大貧民から転送)」と出ます(^^)
「大富豪」だった方は脳内で変換してくださいね。
ちなみに、wikipediaで検索すると「大富豪(大貧民から転送)」と出ます(^^)
基本のルール
いろいろとルールについては諸説あるのですが、とりあえずwikiにあるルールを基本ルールとします。
たぶんこれでだいたい合っているかと。
ジョーカーも普通に入れてプレイしていたかと思います。
ジョーカーも普通に入れてプレイしていたかと思います。
〇1組全てのカードをプレイヤー全員に均等に配る。ジョーカーを含めてプレイすることもある。
〇ゲームはダイヤの3から始める。最初の親が手札から最初のカードを出し、以降順番に次のプレイヤーがカードを出し重ねていく。
〇カードには強さがあり、弱い順に3,4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,A,2とされる(革命時除く)。ジョーカーは革命の影響を受けず、通常時は2よりも、革命時は3よりも強いカードとして用いることができる。
〇次のプレイヤーは、場にある現在のカードよりも強いカードしか出すことができない(例:場には9が出ている→10以上の強さのカードしか出せない)。出せるカードがない時、もしくは戦略上出したくない時(例:手札にある強いカードはゲーム後半まで温存しておきたい、など)にはパスが許される。また、パスの回数は制限されない。
〇他のプレイヤー全員がパスし、再び場にあるカードを出したプレイヤーまで順番が回ってきたらそのプレイヤーは親になる。場にあるカードは流され(横にのけられ)親は手札から好きなカードが出せる。
〇親は複数枚の同じ数字のカードを合わせて出すことができる(例:4♠ 4♦、10♦ 10♥ 10♣など)。複数枚カードが出ている場合、プレイヤーはその数字より強いカードを場と同数枚組みにして出さなければならない。例えば5が2枚出ている場合には6以上の強さのカードをペアで2枚出す必要がある。ジョーカーを用いる場合には組み合わせて(例:「7を1枚とジョーカーを1枚」を「7を2枚」の代わりとして)出すこともできる(ただし、その場合ジョーカーは出したもう片方の数字と同じカードとして扱われる為、最強のカードではなくなる)。
〇以上を繰り返し、一番早く手札が無くなった(上がった)プレイヤーが大富豪となり、以降上がった順に富豪、平民、貧民、大貧民と階級がつく。
〇第2ゲーム以降は、カードが全て配られゲームが開始する前に、大貧民と大富豪、貧民と富豪のプレイヤーがそれぞれ手札の中で最も強いカード(大貧民は2枚、貧民は1枚)と好きな(必要のない)カード(大富豪は2枚、富豪は1枚)を交換する(これを税金、献上、搾取などとも呼ぶ)。また、ジョーカーは交換しなくても良いというルールもある。
〇最も低い階級の人を親として次のゲームを始める。