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5.ロサンゼルスにエリザベス女王がやってきた。
エリザベス女王の訪米先がなぜかロサンゼルスになり、またなぜか、警備にあたるのが、フランクでした。そして、フランクが警備にあたるということは、やっぱりハチャメチャな事件がおこるのです。事件がおこったというか、フランク自身がトラブルをおこしてしまうということですね。
6.ヒロイン、ジェーン・スペンサー役の女優はエルビスプレスリーの元妻
プリシラプレスリー、スーパースターエルビスの元妻です。プリシラにとってこの映画は、本人の代名詞となったと言われています。
フランクは、エリザベス女王の警護の傍ら、このジェーンにちょっかいを出して、シリーズの最後には結婚までしてしまいます。
フランクは、エリザベス女王の警護の傍ら、このジェーンにちょっかいを出して、シリーズの最後には結婚までしてしまいます。
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7.悪の組織を率いる実業家ヴィンセント・ラドウィッグ
ロサンゼルス随一の実業家ヴィンセント・ラドウィッグ は裏の顔があり、麻薬組織の元締めであり、フランクの同僚ノードバーグに暴行をしかけた張本人です。エリザベス女王の訪米の際には、膨大な報酬と引き換えに女王の暗殺を引き受けるという、あり得ない悪党ぶりを発揮しています。
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8.アメリカと敵対する国の首脳会議
現実世界ではありえない、首脳国会議がひらかれました。アミン、アラファト、カダフィ、ホメイニ、ゴルバチョフとアメリカに敵対する国の首相があつまりました。ここでは、アメリカを転覆させるために、様々なアイディアがだされましたが、フランクの突入により粉砕さらてしまいます。 このシーン当たり前ですが、それぞれの首相のそっくりさんが起用されています。
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