左目の下のホクロ(マミリンぼくろ)が特徴。頭も良く、お金持ちのお嬢様。キツイ口調、言いたいことを言う性格で近寄りがたい雰囲気の美人。瀧川の中学時代の同級生。5年間ずっと瀧川に片思いしていた。
瀧川 秀一(タキガワマン)
イケメンで長髪。女の子に優しい。ちょっと優柔不断。中学の後輩、志乃と付き合っていた。
河野 文太(文ちゃん)
【筆者の選ぶ、勝手に名セリフ】
『おれと一緒に出ない?マコちゃん』
文化祭でのダンパがカップルで参加するのが原則と志乃から聞き、志乃の隣にいたマコちゃんへの一言。
・筆者は翠やマミリンよりも、マコちゃんの文ちゃんへの恋を応援していたので、最終回近くにこの文ちゃんのセリフが本当に嬉しかった。
『おれと一緒に出ない?マコちゃん』
文化祭でのダンパがカップルで参加するのが原則と志乃から聞き、志乃の隣にいたマコちゃんへの一言。
・筆者は翠やマミリンよりも、マコちゃんの文ちゃんへの恋を応援していたので、最終回近くにこの文ちゃんのセリフが本当に嬉しかった。
via けん
通称・文ちゃん。たまに空気を読まないが、明るく面白いキャラのムードメーカー。翠とは、中学時代の同級生で仲良し。肉まんが好き。
みんな『天使なんかじゃない』を心底愛していた(愛している)
天使なんかじゃないを大人買いしたい
— きい (@nooonbbb4) May 7, 2016
@osumit ママレードボーイ、こどものおもちゃ、天使なんかじゃない、は良いよ
— まんばう。 (@sho_ooo_ooh) May 7, 2016
天使なんかじゃない、読み終わった。なんなんだこの名作。むちゃ感動した!
— (゚レ゚) (@lica75) May 7, 2016
翠やマミリンの恋をハラハラ、ドキドキしながら見守りました。一緒に笑って、時には一緒に泣きながら。まるで自分も聖学園の一員になってるような幸せな錯覚を起こしながら。ミドルエッジ世代の大人乙女になった今も、当時の気持ちを思い起こしながら、何度でも読みたくなる作品です。興味をもたれた『天使なんかじゃない』初めてさんは、是非、1度ページをめくって欲しいです。
当時のりぼんの付録
via matome.naver.jp
via www.jauce.com
via ameblo.jp
『ひっかかった』
修学旅行先の北海道で、マミリンに『あ!キタキツネ』『どこ?!』のあとの一言。そしてキス。ぬかりないタキガワマンに拍手!