80年代にディスコに行っていた人は、絶対知っている!
Eddy Huntington - Meet my friend
『ミート・マイ・フレンド』
トゥラッティ&チエレガトのプロデュースで本作を発表しヨーロッパで大ヒットを記録。日本のディスコでも本作がオン・エアーされると、お立台のオネエサン達が猛ハッスルでした。『SuperClassics 1』EDDY HUNTINGTON / meet my friend
— ダンスマニア付属解説書BOT (@iDANCEbot) April 1, 2017
イタロディスコで盛り上がりました。
「イタロディスコ」とは、80年代のイタリア発生の音楽のことで、シンセサイザーやドラムマシンのなどの電子音楽が特徴的なテクノダンスミュージックです。
@eradiostyle エディ・ハンティントンの「ミートマイフレンド」でお願いします
— 西向 寒来(ニシムクサムライ) (@nishimukusamura) November 29, 2016
あーディスコ行きてー!
Eddy Huntington(エディ・ハンティントン)
学生時代にはヴィオリンとオーボエを習っていました。好きな音楽は、ユーロビート、好きなアーチストはフィル・コリンズで、クリフ・リチャードのファンだったといいます。
それから、電話とビデオのオーディションを受け合格、イタリア・ミラノに向かいます。
そして、1986年に『U.S.S.R』(邦題:哀愁のバラライカ)がリリースされます。
ITALO DISCO* Eddy Huntington - Up & Down.
デビュー当時には、既にドイツでコンサート、イタリアとポルトガルではツアーを行っています。
画像は9月25日に日本で発売されたCDジャケット写真。
この衣装は、かなり使いまわされています。
『 バン・バン・ベイビー / Bang Bang Baby』のシングル・アルバムの写真も同じ服を着ています。
Eddy Huntington - May Day
若きエディ・ハンティントンの少し大人っぽい曲です。
レザージャケットの腕の下部分にフサフサがついたプレスリーのような個性的な衣装です。