バンド『X-RAY』ほとんどライブの実績がない状態でデビュー!天才ギターリストがいたバンドだった!!
2016年12月20日 更新

バンド『X-RAY』ほとんどライブの実績がない状態でデビュー!天才ギターリストがいたバンドだった!!

バンド「X-RAY(エックスレイ)」は、1980年代にジャパニーズ・メタル・シーンにて活動した個性派ヘヴィメタルバンドでした。メンバーの湯浅晋は、テクニカルかつメロディアスなギタープレイで話題にもなりました。

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X-RAY(エックスレイ)

X-RAY(エックスレイ)

X-RAY(エックスレイ)

ヘヴィメタルバンド。
1981年結成し、1986年に解散。
アース・シェイカーや44マグナムと並ぶ関西メタルの雄「X-RAY」
ハイトーン・ボーカルの藤本朗とギターリスト湯浅晋が中心となって活躍したハードロックバンドです。またバンドはデビュー当初、本城未沙子のバックバンドをしていました。

メンバー紹介

藤本朗(ボーカル)

藤本朗(ボーカル)

高校時代はギタリストとして活動が、大学入学と同時に自分の声の特徴に気づき、ヴォーカルを志す。
その後、クラウス・マイネやイアン・ギランに影響を受けコピーする傍ら、いくつかのバンドを経て20歳の時に湯浅(G)と出会い"X-RAY"を結成。4オクターヴという驚異の声域を操る彼のヴォーカルには大きな存在感、説得力がある。
出典 ameblo.jp
湯浅晋(ギター)

湯浅晋(ギター)

中学1年の時、BBAを聴きショックを受け初めてGを手にする。
その後、ウルリッヒ・ロートやゲイリー・ムーアに影響を受けた彼はいくつかのバンドを経て16歳の時に"X-RAY"を結成。
1982年の8・8ロック・デイグランプリ大会でベスト・ギタリスト賞を受賞するなど、X-RAY結成当時から彼のギター・ワークには定評がある。
臼井孝文(ベース)

臼井孝文(ベース)

中学生の時、ビートルズとの出会いが彼を大きく音楽の世界へ導き、その後DEEP PURPLE、AEROSMITH等のハード・ロックに傾倒し、高校1年の時からベースを弾き始め、グレン・ヒューズ、ロジャー・グローヴァーらの影響を受けた。
1981年、"RAJAS"を結成~意欲的に活動していたが、"X-RAY"のサウンドに魅せられ83年3月に加入。
出典 ameblo.jp
高橋和久(ドラム)

高橋和久(ドラム)

幼い頃から兄の影響を受け、音楽の虜になった彼はROCKに陶酔し高校1年の時からドラムを始める。
その後、ジョン・ボーナムやコージー・パウエルに影響を受けた彼は伝説のZephyerなどいくつかのバンドを経て、82年に高崎晃のソロ・アルバムに参加するなど幅広い活動の後、82年9月に"X-RAY"に加入。
藤山高浩(キーボード)

藤山高浩(キーボード)

サッカーに燃えた学生時代に疲れた体と心を癒す物は、エルトン ・ジョンのピアノと歌声だったという彼。
そんなキッカケから次第にKeyの虜になる。いくつかのバンドを経て、東京で"READY"というバンドで活動していたが、X-RAYへの参加を要請されEPs「Outsider」より加入。
藤山高浩が加入するまで4人で活動。

藤山高浩が加入するまで4人で活動。

藤山高浩が加入し、5人組バンドに!!

藤山高浩が加入し、5人組バンドに!!

ちなみにX-RAYがデビューする前にベースの池端康男が脱退しています。

バンド経歴

数々のメンバーチェンジを繰り返し、1982年3月関西を中心に本格的な活動を開始した。同年8.8ロックデイグランプリ大会で決勝まで進出。
湯浅は17歳という若さでベストギタリスト賞を受賞し、その天才ぶりを発揮している。同年10月大幅なメンバーチェンジを敢行する。
関西ではスーパーバンドとして有名だったゼファーのDrums:高橋 和久とBASS:池端康男を迎え入れる。 そして本城未沙子のサポートとして上京。浜田麻里のアルバムや本城未沙子のセカンドアルバムのレコーディングに参加する。

待望のX-RAYとしての1stアルバムのレコーディングは1983年1月25日に箱根ロックウェルにて開始された。このレコーディング中にB:池端康男が急遽脱退というハプニングが発生。その為、急遽オーディションを敢行し「RAJAS」というバンドで音楽的リーダーでもあったBass:臼井 孝文が悩んだ末に参加、レコーディングは無事完了する。
こうして、年上のメンバーと天才ギタリストと評判だった湯浅晋によるバンドは、1983年にデビューします。
その頃デビューし始めていたジャパメタバンドたちは、ライブを積み重ねてデビューに辿り着いたのに対して、X-RAYはほとんどライブの実績がない状態でのデビューでした。
X-RAYの衝撃のファースト・アルバム。セカンド以降はアメリカン・ハード・ロックとなりますが、このファーストはブリティッシュ・ハード・ロック

【臼井孝文によるアルバムコメント】

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