#映画パンフレット 44回目は #サスペリアPART2 (#Profondorosso)です✨
— Misa wizard of destruction (@MisaWoD) October 31, 2019
アルジェント監督が興行収入確変モードに入る作品ww😆正体不明の殺人鬼が織りなす殺人絵巻😱
私が好きなところは冒頭ヘルガさんがコップの水をオエッと口から出すところですww最初、志村けんさんかと思いましたww pic.twitter.com/2qtrDYOpSe
サスペリア2のテーマ(赤い深淵)〜死の滅亡 7”(1975)東芝EMI・Odeon EOR-20474 GOBLIN Profondo Rosso Death Dies
ハロウィン / スプラッターホラー映画の源流、スラッシャー映画の先駆け
スラッシャー映画(殺人鬼映画)の先駆けとなった『ハロウィン』
1978年にはジョン・カーペンター監督の『ハロウィン(1978年)とジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』(1978年)という2本の恐怖映画が公開され、世界に衝撃を与える。
以降のスプラッター映画の流行において、『ハロウィン』が打ち出した超人的な殺人鬼を扱った映画と、『ゾンビ』が打ち出した人肉をむさぼり食うゾンビを描く映画という、ふたつの流れが主流となっていく。
Halloween (1978) Trailer
SFホラー映画の金字塔「エイリアン」シリーズ
SFホラー映画の金字塔「エイリアン」シリーズ
2087年。資源を積んで地球に帰還するノストロモ号は、とある惑星で正体不明の地球外生命体に遭遇。乗組員の体内に寄生したエイリアンはその腹を食い破って逃走。船内で次々とエイリアンの餌食になっていく仲間たち。最後に残された女性乗組員のリプリーは正体不明の生命体を相手に一人闘うことに……。
エイリアンがケインの胸部を食い破って飛び出してくる映画史に残るトラウマシーン。
『エイリアン』1979
— KOROMO (@KOROMO69522088) January 22, 2020
搭乗員7名の乗った宇宙船ノストロモ号は地球に帰還する途中で謎の信号を受信する
一行は調査に向かう
そこで謎の宇宙船と宇宙人のミイラを発見する
さらに卵のような物体が無数にある場所にたどり着くのだが…
映画史に残るSFの名作
エイリアン怖い
リプリー大好き❤️ pic.twitter.com/d8KEiAtdCj
エイリアンの酸で物や人が溶けるシーンまとめ
ゾンビ(1978年)
ジョージ・A・ロメロ監督によるホラー『ゾンビ』
突如、死者が生き返り、生きている人間を襲い始めた。甦った死者=ゾンビは生者の肉を喰らい、喰われた者も彼らの仲間として甦る。世界は地獄と化した。
TV局勤務のフランシーン、パイロットのスティーブン、SWAT隊員のピーターとロジャーは、ゾンビビが増え続ける中、ヘリで都市からの脱出を試みる。
ようやくたどり着いた郊外の巨大なショッピングセンターで束の間の平和を得るが、ロジャーがゾンビに噛まれてしまう。やがてロジャーは死に、ゾンビとなって生き返った。ピーターの銃弾が、彼を永遠の眠りにつかせた。同じ毎日の繰り返しで、倦怠感を感じ、しだいに生きがいを失ってゆく三人。そこに、狂乱の世界を生き延びてきた暴走族が、物資を求めて乱入してきた。バリケードが破られ、大量のゾンビたちもなだれ込む。ピーターたちと暴走族、そしてゾンビの三つ巴の戦争が始まった。
『ゾンビ』(原題: Dawn of the Dead, 国際題: Zombie)は、1978年9月にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画。日本では1979年3月に公開された。
数多くのホラー作品を手掛けている映画監督のダリオ・アルジェントが音響効果、ヨーロッパ公開版の監修および一部プロデュースを担当して制作費を集め、ヨーロッパでの配給権を得た。当時、無名だったロメロは、本作で一躍知られるようになった。
ゾンビ 7”(1979)King Record Co. Ltd・Seven Seas FMS-90 GOBLIN Zombie L'Alba Dei Morti Viventi
劇中で印象的な「マチェーテゾンビ」の頭部が付属。
1980年代のホラー映画の傑作選10作品
スラッシャー映画からサイコスリラーへ。1990年代には「羊たちの沈黙」「セブン」などサイコホラー(スリラー)ブームが到来し、スプラッター映画ブームは衰退した。