ジョーズ(1975)
— BobaFett 005 (@bobafett005) August 21, 2016
全てのサメ映画の原点!海嫌いのブロディ署長 愉快な海洋学者に傲慢で偏屈の鮫ハンター!個性的なキャスト!恐怖の演出も👍そして世界中の誰もが知ってるあの曲は心が躍る!半世紀近く経っても海洋パニック映画の金字塔! pic.twitter.com/fjX7XixDYp
映画「ジョーズ / JAWS」ブルーレイ発売中 60秒トレーラー
オーメン(The Omen)/ 1970年代のオカルトブームを牽引したオカルト映画の金字塔。
オーメン / 旧約聖書「ヨハネの黙示録」を元に、人類滅亡のために復活した悪魔の子・ダミアンを描いた大ヒットホラー。
70年代オカルトホラー映画ブームの頂点となった大ヒット作。
Compilation - The Omen (1976): Death Scenes
フォトグラファーのジェニングス(デイヴィッド・ワーナー)は、ガラス板を満載したトラックが暴走し、ガラス板で首を切断された。忘れられない衝撃のトラウマシーン。
キャリー / 超能力系オカルト映画の記念碑的な作品・衝撃のラストも有名
キャリー
あるパーティで突然クイーンに選ばれに選ばれ有頂天になった彼女だが、それがクラスメートの残酷な悪戯であったことを知る。舞台に立つキャリーに真っ赤な血が降り注ぎ、彼女の悲鳴が、そして次の瞬間本当の惨劇が起こった──!
「キャリー」続)いじめ、サイキック、狂信、ファーストラブ、母娘の愛憎。プロムのクライマッスからラストのショックシーンまでの約30分は、母娘の会話以外はめくるめく映像だけで魅せるデ・パルマワールド全開だ。これぞ映画芸術。スペイセク&&ローリーも奇跡的な適役の素晴らしさよ。堪能。必見。 pic.twitter.com/eVUnwE11Oa
— shinichi A BE-AR (@purissima_bear) March 20, 2020
TV録画で映画「キャリー」(1976年 ブライアン・デ・パルマ監督)。尺が98分の映画だが後半40分が42年経った今でも背筋が凍る凄まじい恐怖と破壊の連続。原作はスティーブン・キングのデビュー作で、パルマの出世作。念動能力を持つ娘と潔癖症で精神異常の母親にイジメが絡む鉄壁なストーリー。 pic.twitter.com/z7oXdpmW6X
— 三浦彰WWDジャパン編集委員 (@miura0907wwd) August 26, 2018
巨匠ダリオ・アルジェント監督の伝説の傑作『サスペリア』/ ゴシックホラーの金字塔
Amazon | サスペリア 4K レストア版 Ultra HD Blu-ray アルティメット・コレクション(初回限定生産) | 映画
No.50
— 宮岡太郎@コワい映画レビュー (@tm19880113) October 1, 2019
「サスペリア」(1977年)
★★★★☆
赤青緑の極彩色と美女、殺人、そして異常な音楽が融合した唯一無二の伝説作品。冒頭から驚愕するようなテンションの高さでそのまま99分突っ走る勢いは、もはやスプラッター・ロック!D・アルジェントの鬼才振りを決定づけた、ホラー映画のクレイジーな金字塔 pic.twitter.com/Tj7pfL4V8i
「パットの首吊り処刑」は、最大の見せ場のひとつ。映画史に残る残酷美を極めた殺人描写。
パット(パトリシア)は、バレエ学校の「青いアイリス」の秘密を知ったばかりに、魔女の使い魔にめった刺しにされて「首吊り処刑」される。
魔女の使い魔と思われる謎の殺人鬼は、絶命寸前のパットの体にロープを回すと天井のステンドグラスから突き落とす。パットの死体は天井のガラスを突き破って首吊り状態になった。
サスペリアのテーマ〜死のワルツ 7”(1977)東芝EMI・Odeon EOR20264 GOBLIN Suspiria Death Valzer
ダリオ・アルジェント監督『サスペリア 4Kレストア版』劇場予告篇
サスペリアPART2 / イタリアのジャッロ映画・サスペンススリラーの傑作。
サスペリアPART2 (完全版)(字幕版)
鋭利な刃物で切り裂かれる肉体、熱湯でただれる顔、奇怪なからくり人形など、これまでに見たことのないショッキング描写が全編を彩る、サスペンス・ホラー。
ローマで起こる猟奇連続殺人事件に巻き込まれた英国人のピアニストが、自ら謎を解こうと事件に挑むが、関係者が次々と犠牲になる。最後に彼がたどり着いた真相は、想像を絶するものだった!