ahya810さんの記事

いろんな意味でジャニーズ1キレる男だった!SMAP元メンバー『森且行』

いろんな意味でジャニーズ1キレる男だった!SMAP元メンバー『森且行』

国民的人気グループSMAPに、結成から1996年まで在籍していた元メンバー『森且行』。類まれなる運動神経や歌唱力、スタイルの良さなどから、当時のSMAPにおいてキムタクに並ぶ人気主要メンバーでした。しかし、人気の絶頂ともいうべき1996年に、オートレース選手への転向を決意し、脱退。その後は、オートレースの世界で現在も活躍中。
ahya810 | 47,361 view
「青の6号」「ラストエグザイル」を手掛けたイラストレーター『村田蓮爾』の世界

「青の6号」「ラストエグザイル」を手掛けたイラストレーター『村田蓮爾』の世界

独特の画風で多くのアニメ作品、ゲーム作品などのイラストを手掛け、国内外から多大なる支持を集めるイラストレーター『村田蓮爾』。他のイラストレーター達からは一線を画す、美術画のような華麗なイラスト、どことなくレトロな機械デザインなど、1990年代から現在に至るまで多くのファンを虜にしてきています。
ahya810 | 5,180 view
これぞセガの代表作!剣と魔法のファンタジーアクション『ゴールデンアックス』

これぞセガの代表作!剣と魔法のファンタジーアクション『ゴールデンアックス』

1989年にセガのアーケードゲームとして登場した『ゴールデンアックス』。後にメガドライブをはじめ、多機種に移植され、セガの代名詞的存在となったゲームです。ファンタジー世界でのアクションゲームという斬新な切り口と、鮮やかな魔法グラフィックなど、ド派手な演出でファンを魅了しました!
ahya810 | 5,107 view
萌え要素の強かったサバイバルシミュレーションゲーム『無人島物語』シリーズ!

萌え要素の強かったサバイバルシミュレーションゲーム『無人島物語』シリーズ!

1994年にPCゲームで発売された「無人島物語」!その人気からシリーズ化され、多くのファンを作った名作。無人島でのサバイバル生活、脱出がテーマのシミュレーションゲームというのは、当時とても斬新で、さらにそこに魅力的なキャラクター達が加わり、萌え要素があったのも、人気の秘訣です。しかし、シリーズを追うごとにその萌え要素がどんどん増加して、最終的にはエロメインの18禁作品と化し、他の作品に埋もれてしまうという悲しい末路に…。
ahya810 | 11,826 view
87年、森高千里主演でドラマ化!ジャンプの名作漫画『ガクエン情報部H.I.P.』

87年、森高千里主演でドラマ化!ジャンプの名作漫画『ガクエン情報部H.I.P.』

1984年~1985年に発行部数400万部時代の週刊少年ジャンプで連載された『ガクエン情報部H.I.P.』。連載終了から2年後の1987年に、フジテレビ系でゴールデンタイムに放送されていた月曜ドラマランド枠にて、ドラマ化される。そのときの主演を務めたのが、デビューして間もない頃の『森高千里』!アクションシーンを一生懸命演じる姿は、今となってはお宝映像です!
ahya810 | 10,297 view
お菓子の味はNo.1!マイナー食玩シール『ハリマ王の伝説』

お菓子の味はNo.1!マイナー食玩シール『ハリマ王の伝説』

1980年代後半から1990年代に、カバヤから発売されたシール付きお菓子『ハリマ王の伝説チョコ』。当時、大ヒットしていたロッテの「ビックリマンチョコ」ブームにあやかろうと、お菓子メーカー各社が独自の食玩シールを新発売した内の一つです。ビックリマンに及ばなかったものの、マイナーシールの中では、そこそこの人気がありました。
ahya810 | 13,364 view
しょこたんも絶賛!スーファミ用・横スクロールアクション『美少女戦士セーラームーン』

しょこたんも絶賛!スーファミ用・横スクロールアクション『美少女戦士セーラームーン』

1990年代に大ヒットしたアニメ『美少女戦士セーラームーン』のゲーム化作品で、セーラー戦士たちが「ファイナルファイト」のように敵を殴りまくるという、まさかの横スクロールアクションゲーム。今でもたくさんの人たちから賞賛される名作です。セラムンオタクで有名な「しょこたん」も大好きな作品です。
ahya810 | 11,546 view
90年代、江戸家小猫師匠が司会をしていたファミコン番組が面白かった!

90年代、江戸家小猫師匠が司会をしていたファミコン番組が面白かった!

1991年から放送が始まったゲーム情報番組『Theゲームパワー』、後継番組の『ゲーム王国』、さらに後継番組の『ゲームEX』。これらの司会は、10年半に渡り落語家の「江戸家小猫」師匠が務め、新作ゲーム紹介、ゲーム対決、裏技紹介などの定番コーナーで、子どもたちに大人気でした。
ahya810 | 19,073 view
「ガンバレ!玄さん」のCMでブレイク!80年代の人気子役『間下このみ』

「ガンバレ!玄さん」のCMでブレイク!80年代の人気子役『間下このみ』

1980年代の人気No.1子役『間下このみ』。4歳の時に出演したキッコーマンCM「ガンバレ!玄さん」で大ブレイクし、ドラマ、バラエティ、CMなどにひっぱりダコ。しかし中学入学と同時に芸能活動を自粛し、メディアに姿を見せなかったが、近年は写真家・作家としての活躍で話題になっている。そんな『間下このみ』の活動を80年代を中心に振り返る。
ahya810 | 11,137 view
SMAPの人気に火をつけたバラエティ番組!『夢がMORI MORI』

SMAPの人気に火をつけたバラエティ番組!『夢がMORI MORI』

1992年から1995年まで3年半という長きに渡って高視聴率を獲得して放送されていたフジテレビ系のバラエティ番組『夢がMORI MORI』。森脇健児と森口博子が司会を務め、コントやスポーツ、クイズなどバラエティに富んだコーナーで、当時まだ売り出し中だったSMAPの人気を爆発的に飛躍させた。特に「スーパーキックベース」や「音松くん」のコーナーが大人気だった。
ahya810 | 21,448 view
萌えや恋愛と一線を画した異色の鬼畜エロゲー!『伊頭家シリーズ 遺作・臭作・鬼作』

萌えや恋愛と一線を画した異色の鬼畜エロゲー!『伊頭家シリーズ 遺作・臭作・鬼作』

1995年の第1作目『遺作』発売から、2作目『臭作』を経て、3作目『鬼作』で完結したエルフのPC用アダルトゲーム『伊頭家シリーズ』。それまでの恋愛や萌えといった要素よりも、盗撮や凌辱といったダークな面を前面に出し、秀逸なシナリオとゲームシステムでファンを驚かせ、異例の大ヒットシリーズとなったエルフの名作シリーズです。
ahya810 | 52,468 view
1998年、SODが生んだ伝説のAVアイドル『森下くるみ』

1998年、SODが生んだ伝説のAVアイドル『森下くるみ』

1998年にソフトオンデマンドより『うぶ』でAVデビュー。インディーズAVメーカー初の専属女優として、異例の12本もの出演契約を結んだAV女優。ロリータ系AV女優として人気を博し、 多くのファンを獲得した。アダルトビデオ以外でも写真集やグラビアアイドルとして活動し、後には映画の主演や エッセイ、小説などの執筆も手掛けている。
ahya810 | 21,866 view
堕天使BLUEでヒットした『Λucifer(リュシフェル)』がタイで大人気!

堕天使BLUEでヒットした『Λucifer(リュシフェル)』がタイで大人気!

1999年、空前のヴィジュアル系バンドブームが訪れていた頃、少女コミック、新條まゆの漫画「快感♥フレーズ」をテレビアニメ化した「KAIKANフレーズ」というアニメから、現実世界でもメンバーをオーディションで募り、結成させたバンドがあった。絵に描 いたようなイケメンぞろいのバンドで、原作とともに人気に火が付き、武道館公演も行うヒットであったが、2003年に解散。その後は、日本では目立つ活動はなかったように見えたが、海外では爆発的な人気を誇り、タイの王女も大ファンを公言している。
ahya810 | 24,245 view
アニメやゲームにひっぱりダコだった!人気声優『三石琴乃』

アニメやゲームにひっぱりダコだった!人気声優『三石琴乃』

『美少女戦士セーラームーン』の「月野うさぎ」や、『新世紀エヴァンゲリオン』の「ミサト」、『少女革命ウテナ』の「有栖川樹璃」など、数多くのアニメやゲームで声優をつとめてきた『三石琴乃』さん。90年代は特にひっぱりダコで、「出演した作品の数は星の数ほど」といわれています。過労から体調を崩して入院治療を余儀なくされたこともありましたが、現在もなお、声優業、ナレーター業を中心に大活躍中です!そんな三石琴乃さんのお仕事を振り返ります!
ahya810 | 4,804 view
篠原涼子・仲間由紀恵も所属した人気アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』

篠原涼子・仲間由紀恵も所属した人気アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』

1990年から1996年まで活動したアイドルグループ『東京パフォーマンスドール』。フロントメンバーに後の大女優『篠原涼子』、ヒップ・ホップユニット 「EAST END×YURI」で大ヒットする『市井由理』、多くのバラエティ番組で活躍する『穴井夕子』などが名を連ねます。研修生の中には、後に人気声優として大成する『徳永愛』、そして、これまた大女優の『仲間由紀恵』も所属していたという、なんとも大物を数多く輩出した伝説のアイドルグループです。
ahya810 | 26,015 view
80年代に大人気!ファミコン漫画雑誌『わんぱっくコミック』

80年代に大人気!ファミコン漫画雑誌『わんぱっくコミック』

1985年から1989年まで刊行された漫画雑誌『わんぱっくコミック』。ファミコン攻略マンガが小学生たちに大ヒットしたことから、ラジコンやキョンシー、『ハリマ王の伝説』なる食玩シールなども扱うようになりました。しかし、手広くやり過ぎたことが仇となり、最終的には売り上げが低迷して廃刊、という悲しい結末をたどった漫画雑誌です。
ahya810 | 9,238 view
東幹久が司会のちょっとHな深夜番組『ワンダフル』とは!?

東幹久が司会のちょっとHな深夜番組『ワンダフル』とは!?

TBS系列で1997年から2002年まで放送された深夜番組『ワンダフル』。東幹久がMCを務め、セクシーな「ワンギャル」が画面いっぱいにお色気を振りまいていた、ちょっとHな情報番組でした。番組内アニメや番組内ドラマなども人気で高視聴率をキープしていました。
ahya810 | 24,961 view
実写AV化もした大人気エロゲ『野々村病院の人々』

実写AV化もした大人気エロゲ『野々村病院の人々』

1990年代後半、PCエロゲ全盛期にシルキーズから発売された『野々村病院の人々』。当時の人気ゲームデザイナー・蛭田昌人がシナリオを手掛けた作品で、ストーリー性の高いマルチエンディングが秀逸です。OVA化、実写AV化も果たした大人気作です。
ahya810 | 47,251 view
ワクワクしながら起動を待った!懐かしのゲーム機 起動画面!

ワクワクしながら起動を待った!懐かしのゲーム機 起動画面!

ゲーム機に電源を入れると、必ず毎回流れる起動画面。早くゲームがやりたくて、ワクワクする気持ちを抑え、スタートボタンなどを連打しながら待ったこともありましたね。各ゲーム機ごと、それぞれに固有の起動画面があり、起動音があります。これらの画面を見ただけで、あの頃の気持ちが甦るのではないでしょうか。
ahya810 | 11,732 view
日本人離れした巨体と歌唱力!本格派ハードロックバンド『NIGHT HAWKS』

日本人離れした巨体と歌唱力!本格派ハードロックバンド『NIGHT HAWKS』

89年デビューで、類いまれな実力と強いインパクトを与えるルックスを持った青木秀一率いるハードロックバンド『NIGHT HAWKS』。紅一点の美女ギタリスト・岩下千絵など、脇を固めるメンバーも実力派揃い。X JAPAN・Toshi(現Toshl)とのコラボもカッコ良かった!
ahya810 | 6,985 view
「18禁」誕生のきっかけとなった『沙織事件』とは?!

「18禁」誕生のきっかけとなった『沙織事件』とは?!

1991年パソコン用アダルトゲーム『沙織 -美少女達の館-』が京都の男子中学生によって万引きされ、その流れで、開発元の会社も摘発された事件で、これをきっかけにソフ倫が発足しました。翌年には18禁シールが誕生し、パソコンソフトにレイティング規制がされるようになったきっかけの事件です。
ahya810 | 59,250 view
90年代前半を代表するセクシーギャル『浅倉舞』!

90年代前半を代表するセクシーギャル『浅倉舞』!

1992年にデビューし、1995年までに40本近く作品を残した、伝説的人気セクシータレント「浅倉舞」!何年たっても色あせない魅力に釘づけです!
ahya810 | 64,739 view
世界初だった!パソコンソフト自動販売機『ソフトベンダーTAKERU』

世界初だった!パソコンソフト自動販売機『ソフトベンダーTAKERU』

まだパソコンが一般家庭に普及しているとは言い難かった80年代後半から、パソコンショップ屋内に設置されたパソコンソフト自動販売機「ソフトベンダーTAKERU」。CD-ROMに保存されたデータを、店頭でフロッピーに書き込んだり、ネットワークからダウンロードするなど、時代の最先端を行ったシステムだった。
ahya810 | 9,370 view
80年代後半から第一線を走り続けるゲーム音楽作曲家『古代祐三』

80年代後半から第一線を走り続けるゲーム音楽作曲家『古代祐三』

1980年代後半、パソコンゲーム黎明期において、当時の少ないトラック数とわずかな音色しか持たない音源の性能を最大限に活かし、斬新な楽曲を作り上げ、ゲームコンポーザーという職業を世に知らしめた第一人者『古代祐三』。その精力的な活動と卓越したセンスから、多くのファンから絶大な支持を得続け、現在もなお第一線で楽曲を手掛けています!
ahya810 | 5,924 view
強引な節約術「つるセコ!」で笑いを生んだ『つるピカハゲ丸』

強引な節約術「つるセコ!」で笑いを生んだ『つるピカハゲ丸』

1980年代後半、バブル期の日本において、強引なセコさで笑いをとるマンガ『つるピカハゲ丸』が子どもたちの間で流行しました。黄金期のコロコロコミックで3大ギャグマンガと称され、500万部を売り上げる大ヒット。テレビアニメ化やゲーム化を果たし、空前の「つるセコ」ブームに!
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