ホームラン王
「ホームラン王」に関する記事一覧です。
【王さんのせいで・・・】王貞治選手の次点でホームラン王を獲得できなかった選手たち
世界のホームラン王こと王貞治選手は、現役時代にホームラン王のタイトルを15回も獲得しています。しかも、ホームランの本数は40本台、50本台がほとんど。ライバルの強打者たちは、どんなに打ってもタイトルに届かず、悔しい思いをしていたようです。今回は、王選手の次点で惜しくもタイトルを逃した選手を振り返ります。
izaiza347 | 270 view
【清原和博】ホームラン王0回なのに通算ホームラン数歴代5位!安定して打ち続けた無冠の帝王
現役時代の華々しい活躍とは裏腹に、意外にも、ホームラン・打点・打率のタイトルは一度も獲得することのなかった清原和博選手。しかし、通算ホームラン数は歴代5位で、これは安定してホームランを打ち続けた証とも言えるでしょう。そんな "無冠の帝王" の記録を振り返ります。
izaiza347 | 367 view
【1984年・プロ野球】阪神・掛布 vs. 中日・宇野!最後は残念だったホームラン王争い
1984年のホームラン王は、阪神・掛布、中日・宇野の両選手がタイトルを獲得しました。しかし、その輝かしいタイトルを汚すかのように、消化試合となったシーズン最終2試合では、まさかの両チームによる敬遠合戦に。両選手のタイトル争いと敬遠合戦の裏事情を振り返ります。
izaiza347 | 248 view
【ブライアント】シーズン204三振!本塁打王と打点王も同時に達成!三振王は強打者の証?
三振かホームラン。ハズレかアタリ。でも、当たればでかい!いつの時代も、そんな大味な打者がいました。その典型ともいえる選手がラルフ・ブライアント。シーズン204三振は歴代最多記録で、しかも同じ年に、本塁打王、打点王の二冠を達成しています。正に怪物。そんなブライアントの当時の記録を振り返ります。
izaiza347 | 360 view
【訃報】門田博光さん死去。プロ野球3位の通算567本塁打の強打者。74歳
南海、オリックスなどで主砲として活躍し、プロ野球史上3位の通算567本塁打を放った門田博光さんが亡くなったことが分かりました。74歳。近年は病気療養中であることが知られていました。
こんなん出ました! | 285 view
日米ホームラン王によるホームラン競争が行われた!?王貞治VS【ハンク・アーロン】
1974年11月2日後楽園球場で世紀の対決が行われました。アメリカのホームラン王「ハンク・アーロン」と日本のホームラン王「王貞治」のホームラン競争が行われたのです。結果は?王貞治と対戦したハンク・アーロンってどんな選手なのか。上品にホームランを打ち続け、多くのファンから愛されたハンク・アーロンの半生をご紹介します。
takezoh0804 | 1,652 view
巨人と台湾のOB選抜戦で、王貞治が「一本足打法」を披露!両軍ナインはベンチ前で整列、球場のファンは総立ち!
両国のレジェンドが集まった巨人と台湾のOB選抜戦は15-11で巨人OB選抜が逆転勝ちした。試合では”世界のホームラン王”の王貞治氏が1968年の台湾キャンプ以来、48年ぶりに故郷で打席に入り、豪快なスイングを披露した。
こんなん出ました! | 5,550 view
マグワイア!ソーサと熾烈なホームラン競争!本塁打記録の球は超高値で取引!
1998年に日本のスポーツニュースでも連日取りあげられたマグワイアとサミー・ソーサのシーズン最多本塁打記録争い。両者共にそれまでのMLBの本塁打記録を更新する程の戦いとなった。その後、ドーピングで揺れたマグワイアについてもまとめた。
ひで語録 | 7,543 view
二軍の帝王・大森剛!二軍で本塁打王3度!日本シリーズでは活躍も!
1989年のドラフトで巨人から1位指名を受けた大森剛。入団後は「二軍の帝王」と呼ばれる程に、二軍での活躍が目立ったが、1996年の日本シリーズでは2本のホームランを放ち、存在感をみせた。近鉄時代や引退後のスカウトでの働きも追う!
ひで語録 | 23,506 view
プロ野球!実は「名球会入りしてない」選手特集!200勝、2千本安打の壁に阻まれた男達
「名球会」。プロ野球で超一流の選手のみが入会を許される団体ですね。非常に厳しい条件をクリアした選手に与えられる、ある意味で最高の名誉とも言える名球会入り。惜しくも名球会入りを逃した往年の名選手を特集します!
ひで語録 | 307,924 view
長打力を武器に3球団を渡り歩いた男。【江藤智】の魅力!
本塁打を武器に、広島、巨人、西武と3球団を渡り歩いた男。江藤智はプロ史上19人目となる350本塁打を放ったスラッガーである。そんな江藤智の現役時代と今をご紹介します。
takaboo | 13,908 view
悲しみの【ボビー・ミッチェル】雨に消えた2本のホームラン
1976年から79年日本ハムに在籍した伝説の外国人助っ人。当たればホームラン、そうでなければ三振。在籍した4年間で4度の三振王。身長193センチ、大型扇風機と呼ばれた男の悲劇とは?
tiro | 3,885 view
サモアの怪人【トニー・ソレイタ】に”おソレイッタ”
「おソレイッタ」「それ行ったー」とスポーツ紙上に見出しを躍らせ、日本ハムで4年間の在籍期間に本塁打155本を記録した”サモアの怪人”。”〇〇の怪人”の名はソレイタから始まったのだ。
tiro | 3,624 view
40歳を超えても大活躍する不惑のホームランバッター!【門田博光】
常に本塁打を意識し、44歳まで活躍し続けた、門田博光。そこには、本塁打、野球に掛けるすさまじい闘志があった。そんな闘志あふれる不惑の大砲「門田博光」の現役時代と今をご紹介します。
takaboo | 7,852 view
外国人選手初の三冠王!【ブーマー・ウェルズ】は実はパワーヒッターではなかった!!
200cm100㎏の体格を持つ、ブーマー・ウェルズ。体格からは、ホームランを量産するタイプに見えるが、実は、身体に似合わず、ヒットを量産するアベレージヒッターだった。大きな風貌からは、怪人ブーマーと言われ、関西の街で愛されるキャラである。そんなブーマーの今と昔を語る。
takaboo | 25,005 view
王貞治氏がお菓子のホームラン王『ナボナ』の名誉大使に就任していた。
ソフトバンク球団会長の王貞治氏が、お菓子のホームラン王『ナボナ』の名誉大使に就任。懐かしいCM動画と共にナボナの歴史を振り返る。
ぶりっとに~ | 8,207 view
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